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われらみな食人種(カニバル) レヴィ=ストロース随想集

C.レヴィ=ストロース 著 / 渡辺公三 監訳 / 泉克典 訳

われらみな食人種(カニバル) レヴィ=ストロース随想集

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著者 C.レヴィ=ストロース 著 / 渡辺公三 監訳 / 泉克典 訳
出版社 創元社
判型 四六判
頁数 240 頁
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784422390017

商品内容

彼らは死を悼むために他者を食べ、われわれは治療のために他者を取り込む---
レヴィ=ストロースの知のエッセンスが凝縮した、最良の入門書ともいうべき時評エッセイ集。


多くの分野を横断する独創的な思考を展開し、構造主義の祖として現代思想に最も影響を与えた人類学者レヴィ=ストロースが、晩年にイタリアの日刊紙「レプブリカ」に連載した時評エッセイ集。
時事ニュースを大胆な連想と構造人類学的思考で深め、パズルを解くように描き出す。巻頭には若き日の論考「火あぶりにされるサンタクロース」を収録。80年以上にわたる知的営為をエッセンスの形で読める、最良のレヴィ=ストロース入門。

▼目次
序文(モーリス・オラソデル)
1.火あぶりにされたサンタクロース
2.まるであべこべ
3.社会には一種類の発展しかありえないのだろうか
4.社会の問題 ---女陰切除と補助生殖
5.自著紹介
6.民族学者の装飾品
7.芸術家の肖像
8.モンテーニュとアメリカ
9.神話的思考と科学的思考
10.われらみな食人種(カニバル)
11.オーギュスト・コントとイタリア
12.プッサンのある絵画の主題をめぐる変奏
13.女のセクシュアリティと社会の起源
14.狂牛病の教訓
15.母方オジの帰還
16.新たな神話による検算
17.『コルシ·エ·リコルシ』 ---ヴィーコの航跡を追って

▼著者紹介
C·レヴィ=ストロース
1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学、哲学を学び、1931年に哲学教授資格を取得。1935~38年にかけてブラジル·サンパウロ大学に赴任し、人類学の研究を始める。1941年からニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチで文化人類学の研究に従事し、1959年にはコレージュ・ド・フランスの正教授となって社会人類学講座を創設した。1982年に退官してからも精力的に執筆活動を続け、2009年歿。

渡辺公三
1949年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在立命館大学大学院先端総合学術研究科教授·立命館大学副学長·立命館副総長·専攻は文化人類学。主な著潛に『闘うレヴィ=ストロース』(平凡社新書、2009年)、『レヴィ=ストロース -構造』(講談社、1996年、2003年に再刊)、主な訳書にC・レヴィ=ストロース『大山猫の物語』(みすず書房2016年、共訳)などがある。

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