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戦争と放送

竹山昭子

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著者 竹山昭子
出版社 吉川弘文館
判型 四六判
頁数 272 頁
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784642067577

商品内容

ラジオ放送は1925年、開始と同時に政府の統制下に置かれ、国策通信社が配信する情報をそのまま放送した。原爆などの不都合な情報を秘され、政府の指導に従う国民。戦時期の情報操作に果たした放送の役割を解明。

▼内容
◇まえがき
◇序
--政府の放送政策/日本放送協会の対応/ジャーナリズムたり得なかった放送
◇戦争プロパガンダの実相
--モデルはナチス・ドイツ/ラジオ講演のキー・シンボル/番組「勝利の記録」の役割
◇放送への国民の反応
--聴取者はどういう声を寄せたか/称賛の声とその番組内容/批判の声/聴取者の声から見えてくるもの
◇「マル秘敵性情報」にみる原爆投下
--原爆投下第一報/外国放送傍受機関/「マル秘敵性情報」にみる原爆情報/原爆被災への対応/「原子爆弾」解禁
◇戦争の終結と放送
--玉音放送/終戦関連ニュース/戦後の放送にみる連続と不連続
◇補論

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