国立公園成立史の研究 開発と自然保護の確執を中心に
村串仁三郎
9,350円(税込)
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| 著者 | 村串仁三郎 |
|---|---|
| 出版社 | 法政大学出版局 |
| シリーズ | 書物復権2012 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 428 頁 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784588920622 |
商品内容
国立公園の思想、設置構想をめぐる論争を経て、昭和6年、国立公園法が成立。主要国立公園の設立経緯や問題を環境経済学的視点から考察する。
※本書はオンデマンドによる復刊となります。
内容についてはオリジナル本と変わりませんが、装丁や外見が異なる場合があります。
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読後レビュー
復刊投稿時のコメント
全1件
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近代観光開発と深く関連しているので、観光学を専攻している学生は必読書。 (2012/02/24)GOOD!0
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