大いなる神秘の鍵
エリファス・レヴィ 著 /鈴木啓司 訳
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著者 | エリファス・レヴィ 著 /鈴木啓司 訳 |
---|---|
出版社 | 人文書院 |
判型 | A5 |
頁数 | 520 頁 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784409030769 |
商品内容
魔術三部作の完結篇!今明かされる秘術のすべて
『高等魔術の教理と祭儀』(1856年)、『魔術の歴史』(1860年)に続く、1861年に成った近代オカルティズムの祖レヴィによる魔術三部作の完結篇。オカルティズムの奥義とは何か。それを知ればいかなる力が得られるのか。そもそもそのような奥義は存在するのか。「オカルト=隠す」の原義からすれば、最後までその謎は謎のまま終わるのだろうか。はたまた、隠者レヴィにとってオカルティズムが究極の革命思想であったことに鑑みれば、社会変革の何らかの啓示がもたらされるのだろうか。黒い聖典『魔術の歴史』で予告された大神秘の鍵の行方は如何に。
『高等魔術の教理と祭儀』(1856年)、『魔術の歴史』(1860年)に続く、1861年に成った近代オカルティズムの祖レヴィによる魔術三部作の完結篇。オカルティズムの奥義とは何か。それを知ればいかなる力が得られるのか。そもそもそのような奥義は存在するのか。「オカルト=隠す」の原義からすれば、最後までその謎は謎のまま終わるのだろうか。はたまた、隠者レヴィにとってオカルティズムが究極の革命思想であったことに鑑みれば、社会変革の何らかの啓示がもたらされるのだろうか。黒い聖典『魔術の歴史』で予告された大神秘の鍵の行方は如何に。
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