最新の復刊投票コメント(ヒロシマ・長崎原爆投下)
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閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
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閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
戦争について考えたい。読んでみたい。
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閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
三浦春馬著日本製で梶矢さんをしりました。世代は違いますが 話し続ける想い 想像力働かせる そんな想いが伝わってきます 素晴らしいと思います
是非復刊をお願いいたします
宜しくお願いします -
閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
昭和20年8月6日午前8時15分 広島に人類史上初めて原子爆弾が投下されました。「広島が燃え上がっとった、広島が真っ赤に燃えとった…」と梶矢さんの被爆体験を自身の言葉、自身の描いた紙芝居で語り継ぐ梶矢文昭さんの著書「閃光と再生」の復刊を希望します。
私は三浦春馬さんの「日本製」で梶矢さんを知り 私もこの酷い「事実.実相.実感」を繋いで行く必要性や大切さを感じました。子供達へ そしてまたその子供達へ…「三度許すまじ原爆を、世界の街に」と言うメッセージを この先もずっと伝えて行く為に どうぞ復刊を宜しくお願い致します。 -
閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
戦後78年、広島の被爆体験を語り継ぐ、数少ない生き証人である梶矢文昭氏の
著作。終戦直前の米国による原爆の実験投下により。実際に広島で被爆された方が、後世の人々に貴重な実体験を伝え、同じ悲劇を繰り返してはならないという強いメッセージを発信されています。私たちに出来ることは「繋いでいく」ことしかありません。貴重な歴史の証言を多くの人が手にし、歴史の修正を許さないこと、反戦への思いを新たに誓う機会になることを願います。
それは梶矢氏と親交があり、日本の行く末を案じていた三浦春馬さんの強い思いでもあったのです。 -
閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
『日本製』広島県の回での梶矢文昭さんの著書が手に入りにくくなっているため、復刊を求めています。
今でも春馬くんを応援して下さる梶矢さんと春馬くんの思いを継ぐため、復刊活動にご賛同の方は、こちらにお願いします。 -
閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
原爆の悲惨さを生の声で伝え続ける梶矢さんの活動に感謝しているので。
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閃光と再生 原爆・教育・蝶と旅
人類の歴史で初めて、核兵器が人間の手によって、人間へと投下されました。
広島、長崎。
日本は唯一の原爆投下された国です。
「三度の原爆投下許すまじ」
幼少期に被曝された梶矢文昭さんは校長を務められてからの退職後には、ご自分で原爆の絵を描き、その絵を使った紙芝居を作られました。
原爆の悲惨さを伝える活動をずっと、今でも続けていらっしゃいます。
三浦春馬さんが雑誌「+act」の47都道府県で名所・名人を訪ねる企画
「日本製」の広島編で訪ねたのは、梶矢文昭さんでした。
この連載は「日本製」として出版されています。
三浦春馬さんの「日本製」を読んで、梶矢文昭さんの著作を読んでみたくなりました。
原爆がどれだけ悲惨な災禍をもたらすかをもっと知り、平和への願いをさらに深めたいと思います。
唯一の原爆投下国の日本に生まれて、原爆の事を知らな過ぎる私ですが、貴重な記録でもあるこの本を未来へと継承していきたい。 -
八月がくるたびに
旧版の装丁・デザインから伝わる、原爆への強い怒りや平和への祈りをまた市場に出して欲しい為
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
偶然、伊藤さんの紹介記事を見て、ぜひ読みたいと思いました。
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長崎の郵便配達
映画『長崎の郵便配達』を観て、本を読みたいと思ったら、廃盤のようです
本に書かれたご本人も復刻を願っておられたとのこと
ぜひ 復刻お願いしたいと思います -
アサガオ
淡々とした語りで始まり、広島弁の会話に親しみが増します。挿し絵のように描かれるモノトーンのもんぺ姿の日常。一転してピカのあと、ごうごうと燃えたぎる色使いが迫ってきて熱風さえ感じます。
原爆さえ落ちなかったら・・・終わりは文字のない絵に、言葉にできない怒り、悲しみ、後悔、愛情がにじんていて、心に染み語りかけてきます。
あとがきコメントの土屋孝子先生の大学講義にてこの絵本と出会い、40年近く経ちますが今も読むたび色褪ぬ名著です。
絵本専門士として、もっと多くのかたに紹介し手にして欲しい一冊です。
復刻お願いいたします。 -
未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
ラジオでこの本が紹介されているのを聴いて、読んでみたいと思いましたが、品切れで現在購入出来ません。被爆者の方々の高齢化が進む中、著者の伊藤さんの功績を忘れないためにも復刊を希望します。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
高価すぎて買えないので
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八月がくるたびに
小学生の頃この本で原爆の恐ろしさをしりました。是非子どもに読ませたいです。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
すごい本だと聞きました。
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八月がくるたびに
小学生の頃、課題図書で読んで以来、もう一度読みたいと思いました。
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八月がくるたびに
子どもの頃に読んで、絵と文で、戦争、原爆の恐ろしさを最も実感した本だから。
現行版では原爆の恐ろしさは伝わらない。
あの絵があってこそ、怖いと思い、何の掛値もなく、絶対に戦争をしてはいけないとストレートに思えたから、子どもにこそ読んでほしいと思います。 -
かべにきえる少年
私も課題図書で読みました。ずっと題名を探していたんですが絶版だったんですね。もう一度読みたいです。
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いのちが未来をもてるように : 平和の語り部=広島・長崎
作曲家の林光さんがこの絵本をもとに「生命の木空へ」を作曲されました。若い人たちにぜひ歌のもとになっているこの絵本を読んでほしいです。写真も、松谷みよ子さんひらのりょうこさんのことばもすばらしいです。
被爆された方々の貴重な生の声を少しでもきちんと後の世に伝えていくことは、私達今生きている者の使命のように感じるから。