最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦)
全1,304件
-
ダロウェイ夫人
-
鋼鉄のあらし
今はあまり日本語で読むことの出来ないエルンスト・ユンガーの文章ヲ是非とも日本語で読み、戦争の悲惨さや害以外を考えていた彼の思想に触れたい。
-
八月の砲声
紹介文や他の方のコメントを読んで私も読みたくなりました。著者さんの他の本も読みたいです。復刊をお願い致します。
-
鋼鉄のあらし
1930年刊行の古本は現存数が少なく探すことも困難であり、見つけても価格が高騰していて容易に入手できない状況になっている。
-
鋼鉄のあらし
2024年に刊行された第一次世界大戦記と併せて読みたい。
-
鋼鉄のあらし
研究すべき戦争だ
-
鋼鉄のあらし
翻訳の質として問題あり(月曜社刊行の『エウメスヴィル』訳者解説を参考だが、それ込みで当時日本でのユンガー受容や大戦期ドイツの実態を知るためにも重要な1冊。
-
鋼鉄のあらし
一度読んでみたいとずっと思っているが図書館にもないし古本でもまったく遭遇できないから。
-
日清戦争への道
読みたい。
-
日清戦争への道
日清戦争の基本文献なので
-
魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
ロランの作品は殆ど読んだことがなかったのですが、熱心に勧めてくれる方がいるので、読んでみる気になりました。名作ということですので、是非復刊をお願いします。
-
傷と出来事
ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)という卓越した作家=哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。
また、ジョー・ブスケには他にも『Les capitales ou de Jean Duns Scot a Jean Paulhan』という極めて哲学的な形而上学的小説が存在すルのだが、この小説は「スコトゥス」と「ルルス」の精神的出会いを描いており、それだけでも読むに値する本であると分かるだろう。是非とも日本の中世哲学促進のため、現代フランス哲学における中世的源泉を研究するためにもジョー・ブスケの著作は手に入りやすいものとなって欲しい。 -
ユダヤは日本に何をしたか
先の戦争について、著者の知る貴重な情報が書かれた本で、愛する子や孫に語り継ぎたい内容です。私達は今まで騙されていたのだと気付くことができます。是非多くの日本人の皆さんに読んでもらいたい内容です。
-
ユダヤは日本に何をしたか
当時の日本に何が起こり、現在の日本になってしまったのか?
それを知る時期が来ていると思います。
この書籍はその手がかりの一つではないかと思い復刊を希望します -
ユダヤは日本に何をしたか
戦前の政府機関が調査研究した事を当事者が書いた本で、GHQに焚書された真実なので是非読みたいです。
-
一軍人の思想
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと読解していれば無謀な太平洋戦争を起こさなかったのか、読んだからこそ戦争を起こしたのか、ぜひ、現在において読んでみたい著作です。
-
ユダヤは日本に何をしたか
タイトル通りの内容、歴史の秘部を解き明かし、戦後出版された表面的な歴史書では絶対得ることができない真実の恐ろしさを知ることができる貴重な書籍です。現在、絶版となっておりこれからの日本人に是非とも読んで頂きたく、復刊を切に願います。
-
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
当時の実際の指摘(当時、どのようなことが「嘘」だと捉えられていたのか)を知りたいから。
-
鋼鉄のあらし
ユンガーの代表作を読んでみたいから
-
講和の経済的帰結
古本で¥35,980で売っているが、あまりに高くて買えないから電子版でいいから出してほしい。新訳の電子版があるけど評判が悪すぎるので、、、、、、、、
やはり、マンスフィールドの繊細、優美な文体を見事に訳出し、詩人としても著名な安藤一郎氏こそ本作の訳者として最良だと私も考えます。
ちらと調べたかぎりでは、この訳文もまったく古びていない。『マンスフィールド短編集』がまだ生き残っているのに『ダロウェイ夫人』が絶版となったのは少々解せないが、氏の訳が新潮社(あるいは他社でも構わないが)の心ある方の目にとまることを切に祈る。
私の生あるうちに「復刊決定」の報が届くといいな。