最新の復刊投票コメント(第一次世界大戦)
全1,296件
-
日清戦争への道
-
魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
ロランの作品は殆ど読んだことがなかったのですが、熱心に勧めてくれる方がいるので、読んでみる気になりました。名作ということですので、是非復刊をお願いします。
-
傷と出来事
ジョー・ブスケ(Joë Bousquet)という卓越した作家=哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。
また、ジョー・ブスケには他にも『Les capitales ou de Jean Duns Scot a Jean Paulhan』という極めて哲学的な形而上学的小説が存在すルのだが、この小説は「スコトゥス」と「ルルス」の精神的出会いを描いており、それだけでも読むに値する本であると分かるだろう。是非とも日本の中世哲学促進のため、現代フランス哲学における中世的源泉を研究するためにもジョー・ブスケの著作は手に入りやすいものとなって欲しい。 -
ユダヤは日本に何をしたか
先の戦争について、著者の知る貴重な情報が書かれた本で、愛する子や孫に語り継ぎたい内容です。私達は今まで騙されていたのだと気付くことができます。是非多くの日本人の皆さんに読んでもらいたい内容です。
-
ユダヤは日本に何をしたか
当時の日本に何が起こり、現在の日本になってしまったのか?
それを知る時期が来ていると思います。
この書籍はその手がかりの一つではないかと思い復刊を希望します -
ユダヤは日本に何をしたか
戦前の政府機関が調査研究した事を当事者が書いた本で、GHQに焚書された真実なので是非読みたいです。
-
一軍人の思想
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと読解していれば無謀な太平洋戦争を起こさなかったのか、読んだからこそ戦争を起こしたのか、ぜひ、現在において読んでみたい著作です。
-
ユダヤは日本に何をしたか
タイトル通りの内容、歴史の秘部を解き明かし、戦後出版された表面的な歴史書では絶対得ることができない真実の恐ろしさを知ることができる貴重な書籍です。現在、絶版となっておりこれからの日本人に是非とも読んで頂きたく、復刊を切に願います。
-
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
当時の実際の指摘(当時、どのようなことが「嘘」だと捉えられていたのか)を知りたいから。
-
鋼鉄のあらし
ユンガーの代表作を読んでみたいから
-
講和の経済的帰結
古本で¥35,980で売っているが、あまりに高くて買えないから電子版でいいから出してほしい。新訳の電子版があるけど評判が悪すぎるので、、、、、、、、
-
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
戦争報道の盛んな今こそ読むべき本です。
-
戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
今読みたいから。
-
世界強国への道 --ドイツの挑戦 1914‐1918年(I, II)
オンデマンド印刷では高すぎて買えません。
-
鋼鉄のあらし
ユンガーの処女作であり、第一次大戦の記録としても重要だと思います。
-
鋼鉄のあらし
著者の戦争に対する価値観や哲学に魅力を感じ、是非とも一読してみたいから。
-
鋼鉄のあらし
中古市場でも見かけないので何とか復刊してほしいもの
-
鋼鉄のあらし
有名なわりにこの本の訳は久しく出ていない。新訳で是非。
-
八月の砲声
皆さんのコメントを見て読んでみたいと思いました
-
魅せられたる魂 全5巻 (岩波文庫)
ロマン・ロランの著作は、新本で全て入手したいため。
日清戦争の基本文献なので