他社からも翻訳が出ていますが、みすず書房版が格調高く読みやすいと思います。
手放してしまったので、また読み直したいです。

読んでみたいです。

賢い血からフラナリー・オコナーを読むようになりました。
エッセイや作品解説が読めるとの事で読みたいです。

ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。

ラッセルの権力論を読んでみたい。

読んでみたい

中古が高騰しているため

著者の人生と学問の集大成だと思うから。他の著書もとても読みやすく好感をもっている。

治癒神としてイエスが取り込んでいった古代オリエントの神々…特にWHOのシンボルともなったアスクレピオスの治癒神としての凋落に興味があります。復刊を切に希望します。

一度復刊されたようですが、また品切れになり、案の定高騰。なれば今一度、と希うのは我儘でしょうか？

大江健三郎をはじめ、多くの日本人作家が影響を受けた作者の、文学・宗教・人間論を含む貴重なエッセイ集であり、文学や人生をある程度真剣に考えたいと思っている全ての人に有益であるはずだから。

また値段高騰し過ぎである。復刊希望

図版が多く載っているということなので。
また、ユルスナールの評論ということで、是非読みたい。

フラナリー・オコナー短編集が復刊した＆スゴ本（http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2019/11/post-105950.html）で選ばれてオコナー読者が増えてきているため。オコナー作品を理解するうえで役に立つので手元に置きたい。

興味深いテーマなので

もはや古書でも手に入りません。復刊、もしくは文庫化お願いします。

映画化もされているキリスト教文学作品。是非、購入して読みたいし、多くの人にも読んで欲しい。

ユックリと耽読したい。

正統とは何かを読んだが素晴らしい。他の著作も読みたい。

ジャコメッティ研究の基本文献であり読み物としても最高度の面白さを誇るにもかかわらず絶版で古書価格が高騰しているため。