最新の復刊投票コメント(海外文芸)
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蝉の女王
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ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
販売されていることにずっと気が付きませんでした
気がついた時にはすでに販売会社さんが廃業されており、本を手に入れることができませんでした。
小学生の頃にハマって、今でも大好きな本の一つです。
その本のエドワード版はなんとしても手に入れたい!と思いますが、転売ヤーから何十倍の値段で買うのは難しく....
どうかお願いします!
復刻していただけないでしょうか! -
夏のルール
以前図書館で読み印象に残っていたのですが、
また読みたくなりどうせなら手元に置いて置きたいと思ったので、復刊していただけると嬉しいです。 -
四つの四重奏(岩波文庫)
収録されている詩の中に読みたいものがあるが、中古もプレミアがつき高価で手が出ない。同作者の「荒地」と並べて手元に置きたい。
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ミッドナイト・サン トワイライト エドワードの物語
大人気作品の番外編。相手の心を読むことができる吸血鬼エドワードが本編の中で何を考えていたのかが描かれます。途中ヒロインのベラと離れていた時期もありその心中がとても気になります。
現在日本の出版社がなくなってしまい、愛蔵版など再収録は望めません。中古も非常に高価になり入手できそうになく、ぜひ復刊していただきたい作品です。 -
世界文学全集;25 スタンダール
講談社「世界文学全集;25」に収められていたスタンダール「パルムの僧院」(古屋健三訳)は、現在、国立国会図書館でしか所蔵が確認できない希少な版です。
古屋訳は文体が流麗で読みやすく、作品の知的な雰囲気を損なわずに日本語として完成度が高いと感じます。古本市場でもほとんど流通しておらず、多くの読者が読む機会を失っています。講談社版の上質な造本と翻訳の調和が素晴らしく、ぜひ復刊または電子化で再び手に取れるようにしてほしいです。 -
ファントム 上下巻
図書館で借りて読みました。素晴らしかったです。原作や映画はもちろん、ミュージカル『オペラ座の怪人』や『ファントム』も人気の作品ですので、欲しい方は多いと思います。ぜひ手元に置いておきたいので、何卒よろしくお願いいたします!
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ヘルバウンド・ハート
ヘルレイザーの原作本がほしいから。電子書籍だけでもよいので何卒。
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山猫
Netflixでも良質のドラマシリーズが配信されているような、イタリア文学の名作を読んでみたいから。
イタリアはG7の一角にして2026年には冬季オリンピック開催国である。特に最近は、大阪万博でのパビリオンが好評で、日本におけるイタリア文化への興味関心は高まっているといえるだろう。そこでイタリア文学の名作を出版することは意義深いと考えられる。
そもそも、イタリア文学はヨーロッパ文学の中でも、仏独と比較して軽んじられているような気がしてならない。日本文学が世界の中で独自の色を示しているのと同じように、英米仏独露以外の文学にも優れた作品は山のようにあるはず。そういった作品をどんどん読みたいのに、あれもこれも品切れだ絶版だといって手に入りにくいったらない。人間皆が神保町のような古書店街に気軽に行けるような立地に住んでいるわけではないし、原著を読めるだけの語学力を習得できるわけではない。読みたいから買うということが(出版不況は理解してはいるが)できて欲しい。もうこの際2000円超えの文庫本でもハードカバーでもいいから刊行されたら必ず買います。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
今の世の中を、写している貴重なSF
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きつねがひろったイソップものがたり 1・2
美術館の展示で絵本の一部を見て、家族みんなで虜になりました。ぜひ読んでみたいと調べたところ絶版と知りました。きつねのパパのお話をもっと聞きたいです。
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未来の二つの顔
最近「星を継ぐもの」シリーズが新版として出たのをきっかけに、他の作品も復刊してほしいと思った。
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本土決戦
故郷への侵略に対し、個人の想いを犠牲に戦い続ける国民と軍人たち。
彼らが平和を得ようとするあまり、平和そのものを破壊する極限状態を克明に描き出している。
現実では、甚大な犠牲が出ると分かっていたからこそ、核兵器による終止符が打たれました。
しかし、現代日本では想像が困難な状況を書き記した貴重な小説でもあります。
世界では未だ続いている、日本でもこれから起こりえる事態と向き合う為にも、良いきっかけとなる一冊でしょう。 -
聖アンセルム923号室
有栖川有栖作品の中で面白いと書かれているので読んでみたい。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
是非とも読みたい
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魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン
子供の頃、図書館で何度も借りては繰り返し読んでいました。
最近絵本を集め始め、子供の頃好きだったこの本を探したところ、販売している店舗がなく、オンラインショップも軒並み品切れになっています。
あのハードカバーの大きさと重さが魔女への憧れを一層強くさせました。 -
ガラス玉演戯
ヘルマン・ヘッセの作品群の中で最も長編であり、最後に書かれた小説ということで、是非手にとって読みたいです。
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紙葉の家
YouTubeの紹介動画を見て面白そうだと思ったが、価格に驚愕したため
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夢遊の人々
他作品が復刊して状況は盛り上がっていると思うので、是非このタイミングでどの形態でも良いので復刊してほしい。
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マオII
古本での高額な取引
著者作品をもっと日本で読まれるべき環境を
望んでいる


このくらい復刊してくれ