最新の復刊投票コメント(エラスムス)
全86件
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評論「自由意志」
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エラスムス―宗教改革の時代(ちくま学芸文庫)
ルネサンスから近代までの西洋史を古典で読みたい。
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平和の訴え
痴愚神礼讃だけがエラスムスの著作ではありません。日本が軍国化しつつある今こそ、この本を復刊すべきです。
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宗教改革の時代
もはや歴史観としては古すぎるのかもしれませんが、その筆致には注目すべき点が残っていると思います。
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宗教改革の精神―ルターとエラスムスの思想対決
自由意志論に
関心があるから。 -
宗教改革の精神―ルターとエラスムスの思想対決
図書館で読んでなかなか興味深い本だったので。
ルターとエラスムスは日本でもメジャーな人物ですし -
ヒューマニズムの政治思想
絶好のアプローチをしたいから。
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評論「自由意志」
ルターの著作はさまざまな形で読むことができるが、エラスムスについては『痴愚礼讃』と『平和の訴え』くらいしか読むことができません。ルネサンスから宗教改革の流れを確認するためにも、ぜひ読みたい著作です。
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評論「自由意志」
このような翻訳があったとは知りませんでした。
ぜひ読んでみたいです。 -
評論「自由意志」
絶対神のもとでの「人間の自由」とは何か? これはキリスト教神学の難問中の難問。 答えは原則二つしかない。 人間には自由はない-すべて神の命令で動いていると答えれば簡単だが、承知できない人が多いであろう。それではヒトラーも神の命令でユダヤ人を虐殺したことになってしまう。
しからば人間は神の命令に背いて動けるのか? 自由なのか? と問い返せば、キリスト教徒は容易に解答がえられない。 エラスムスのこの文章が翻訳されているとは知りませんでした。 ぜひ、読みたい。 -
評論「自由意志」
エラスムスとルターの自由意思論争の端となった書物で、この自由意思論争をエラスムス側からの主張を知る貴重な資料。
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評論「自由意志」
自分がカトリックに入ろうと考えた理由の一つが、エラスムスの著書に触れることであったので、エラスムスの「自由意志論」をぜひ読んでみたいと重いました。
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評論「自由意志」
欲しいです
2010/08/22
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中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ
中世史碩学の書籍として是非読みたい。
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中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ
ルネサンス期の思想史に関心があるので。
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中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ
西洋思想を考察するのに必要と思われるから。
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平和の訴え
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平和の訴え
エラスムスが大好きです。
昔、大学の図書館で見たのですが、どうしても入手したいです。 -
平和の訴え
前から読んでみたいと思っていたので
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平和の訴え
是非、読みたいと思っています。
エラスムスの神学上の代表作です。一時、所持していたのですが手放してしまったのでもう一度読みたいです。あとできれば『反論』も収録していただければ助かります。