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最新の復刊投票コメント(書物復権2019)

全258件

  • 行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から

    柏端達也

    ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。

    いずみん いずみん

    2024/04/18

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    基本図書のため。

    照

    2024/04/15

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    世界時間2のみ買い逃し、10年ほど古書を探しておりますが、適正価格で見つかりません。一二巻を読み返す余裕がようやくできたため、復刊を強く望みます。

    norinori norinori

    2024/01/08

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    ここ数年、『世界時間2』がまともな値段で売られているのを見ないので。

    うきくさ うきくさ

    2023/02/08

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    他の巻は比較的手に入りやすいが、世界時間は手に入らない。続きを読みたい。

    noppe1972 noppe1972

    2023/01/05

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    資本主義の歴史を知る上で一番に読まれるべき本だから。

    カジ カジ

    2023/01/03

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E.スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    名著ゆえ

    KAZOO KAZOO

    2022/07/30

  • 世界時間 1・2

    フェルナン・ブローデル 著 / 村上光彦 訳

    古本屋でも中々見つかりません。
    歴史学の古典を読みたいです。

    まるしん まるしん

    2022/03/20

  • ヴェルサイユ宮殿に暮らす 優雅で悲惨な宮廷生活

    ウィリアム・リッチー・ニュートン 著 / 北浦春香 訳

    ヴェルサイユ宮殿は大好きな建物で、そこで起こっていた事はとても興味深いので。

    チマリン チマリン

    2022/03/16

  • ミュージアムの思想

    松宮秀治

    古書が高値のため、図書館で借りて読みました。
    射程の広い内容で、ラディカル。手元に置いて何度も読み直したい本だと思います。復刊よろしくお願いします。

    おおやまねこ おおやまねこ

    2022/03/07

  • ナチ親衛隊知識人の肖像

    大野英二

    以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、SSの人物が多く載っているそうなので是非読んでみたいと思っています。

    Cord Cord

    2022/01/09

  • 大衆運動

    エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳

    著者の生き方に興味がある。

    ごごたび ごごたび

    2022/01/05

  • 大衆運動

    エリック・ホッファー 著 / 高根正昭 訳

    この著者の作品を読んでみたい。

    千本通り 千本通り

    2022/01/05

  • 彼女の「正しい」名前とは何か 第三世界フェミニズムの思想

    岡真理

    第三世界フェミニズムやポストコロニアリズムについて考えるには欠かせない名著!

    しんちゃん しんちゃん

    2021/12/19

  • 内なる目 意識の進化論

    ニコラス・ハンフリー 著 / 垂水雄二 訳

    ドーキンスの著書『利己的な遺伝子』の中で推薦されて興味を惹いた。動物の肉体とともに進化したであろう意識についても興味をそそられる。

    ポイ ポイ

    2021/11/02

  • 占領と平和 <戦後>という経験

    道場親信

    「戦後は終わった」などと、軽々しく口にされてしまう現代に、もう一度「戦後」とは何だったのか、多角的に考えるための良書。是非多くの人と共に読みたい。

    TexsansFan TexsansFan

    2021/05/19

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E.スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で本書を知った。認知科学の分野の必読書として取り上げられているが、中古市場価格が暴騰しており容易に入手できない。

    鴨長石 鴨長石

    2021/03/17

  • 環境に拡がる心 生態学的哲学の展望

    河野哲也

    多くの人に勧められて購入しようとしたが、既にインターネット上ですら出回っていないため。

    ディービー ディービー

    2021/01/24

  • ミュージアムの思想

    松宮秀治

    図書館で一度借用し拝読しました。
    いわゆる日本の美術館とヨーロッパのミュージアムの考え方の違いが歴史的、思想的背景から説明されており、とても示唆に富む内容でした。自分の手元に置き何度も解釈を確認することで、より自分の思考に影響を与えてくれる書籍だと思います。
    ぜひ、お願い致します!

  • 文明化の過程 上・下

    ノルベルト・エリアス 著 / 赤井慧爾 中村元保 吉田正勝 波田節夫 溝辺敬一 羽田洋 藤平浩之 訳

    改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。

    TexsansFan TexsansFan

    2021/01/21

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