最新の復刊投票コメント(書物復権2019)
全258件
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行為と出来事の存在論 デイヴィドソン的視点から
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世界時間 1・2
基本図書のため。
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世界時間 1・2
世界時間2のみ買い逃し、10年ほど古書を探しておりますが、適正価格で見つかりません。一二巻を読み返す余裕がようやくできたため、復刊を強く望みます。
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世界時間 1・2
ここ数年、『世界時間2』がまともな値段で売られているのを見ないので。
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世界時間 1・2
他の巻は比較的手に入りやすいが、世界時間は手に入らない。続きを読みたい。
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世界時間 1・2
資本主義の歴史を知る上で一番に読まれるべき本だから。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
名著ゆえ
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世界時間 1・2
古本屋でも中々見つかりません。
歴史学の古典を読みたいです。 -
ヴェルサイユ宮殿に暮らす 優雅で悲惨な宮廷生活
ヴェルサイユ宮殿は大好きな建物で、そこで起こっていた事はとても興味深いので。
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ミュージアムの思想
古書が高値のため、図書館で借りて読みました。
射程の広い内容で、ラディカル。手元に置いて何度も読み直したい本だと思います。復刊よろしくお願いします。 -
ナチ親衛隊知識人の肖像
以前から気になっていた本ではあったのですが、既に絶版本となっているのを知ってショックを受けました。個人的にSSを初めとして、NSを調べているのですが、この本はなかなか面白く、ハイドリヒ初め、SSの人物が多く載っているそうなので是非読んでみたいと思っています。
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大衆運動
著者の生き方に興味がある。
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大衆運動
この著者の作品を読んでみたい。
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彼女の「正しい」名前とは何か 第三世界フェミニズムの思想
第三世界フェミニズムやポストコロニアリズムについて考えるには欠かせない名著!
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内なる目 意識の進化論
ドーキンスの著書『利己的な遺伝子』の中で推薦されて興味を惹いた。動物の肉体とともに進化したであろう意識についても興味をそそられる。
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占領と平和 <戦後>という経験
「戦後は終わった」などと、軽々しく口にされてしまう現代に、もう一度「戦後」とは何だったのか、多角的に考えるための良書。是非多くの人と共に読みたい。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で本書を知った。認知科学の分野の必読書として取り上げられているが、中古市場価格が暴騰しており容易に入手できない。
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環境に拡がる心 生態学的哲学の展望
多くの人に勧められて購入しようとしたが、既にインターネット上ですら出回っていないため。
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ミュージアムの思想
図書館で一度借用し拝読しました。
いわゆる日本の美術館とヨーロッパのミュージアムの考え方の違いが歴史的、思想的背景から説明されており、とても示唆に富む内容でした。自分の手元に置き何度も解釈を確認することで、より自分の思考に影響を与えてくれる書籍だと思います。
ぜひ、お願い致します! -
文明化の過程 上・下
改装版が出版されたようだが、下巻は1年ですでに入手困難。この事態が本書の古典としての価値を物語っている。是非、再々出版をお願いしたい。
ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータに基づかない単なる推測に過ぎません。一番の理由は、個人的に欲しいから。その一言に尽きます。