境界を越える文学として復刊を望みます。

2019年に亡くなられましたね。徹底した現場主義の方だったそうで、惜しまれます。足跡を後世に残していきたいですね。

ぜひ読んでみたい

後世に伝えるべき貴重な記録だと思います。

詳ガリヴァー旅行記についてくわしく掘り下げた書籍が読みたかったので。

先日、テレビで緒方貞子の特集を見ました。
その功績がわかる本なのではないかと思い、興味があります。

ためになる内容です

まだ読んだことないですが、友人に勧められていたので、希望します。

「政治」について考えてみたいから

歴史に残るべき人物の肉声が聴ける書物。資料としての価値も極めて高いものと思えるし、後世に伝えるべきことも多く含まれた書物であると、堅く信じられるから（版元ー岩波書店では、もう再版の準備をしているかもしれませんが)。

まず、絵が好きです。子供の頃に読みましたが内容も心引かれるものだったと思います。ぽっぺん先生シリーズは後味が不思議な感覚が残っており、それが良かったです。

子供の頃国語の教科書で読んだことがある作品なので興味があります。

こどもの頃に、とても興味深く読んだことを記憶しています。
小学校のプログラミング教育のお供にいかがでしょうか？

とにかく懐かしくって、リクエストリストにあってついつい投票してしまった

名著

宮崎駿の世界感の原点に触れることのできる一級資料だから

まさか絶版になっているとは思いませんでしと。
現在でも当たり前の政策として行われている社会福祉——人々の体格向上のような政策——が、どういう文脈でどういう意図のもとに誕生したのか、そういう点を理解するために有益な一冊です。
そうしたことを理解するため、本書の復刊を希望します。

伝統的な日本史観に興味があります。

絶版にする理由がありませぬ。
「宮崎駿監督が選んだ少年文庫」から１０年経ちますぜ。
ラス星人の宇宙船に乗れば、たった一週間ですけれど。
（ラス星人→「シャボン玉とんだ宇宙（ソラ）までとんだ」をご覧ください）

単純に興味があるということ以外に、近代哲学において極めて重要な概念とも言える「タブラ・ラサ」が唱えられている点で、その原典を見ることができないのは実にもどかしい思いがあるため。