架空戦記等で書かれている「日本海軍は強かった」と言う妄想を、史料や記録を基にして、これでもかと言う勢いで論破しているから。
個人的には、日本海軍の戦艦の能力について分析した「仮想戦闘日米戦艦の戦い」と「無敵戦艦大和という虚像」がお薦めです。他にもミッドウェー海戦・零戦・戦争経済についての論説が充実しています。
価格も当時は税込1890円と手頃で内容も充実していたので、復刊を望みます。

ドイツ参謀本部の概説として評価が高く、一読してみたい。

日本の「補給戦」の実態を描いた名著ですし,古書価もどえらいことになってますので,復刊していただきたいものです。

読みたいです。是非に！

日本軍の視点からのものは容易に手に入るが、アメリカ軍の視点からのものはあまり見かけないため。
やはり両方の話を読んでからでないと冷静な評価は難しいと思うから。

太平洋海戦史を他の国の視点から是非見てみたい

戦前、戦中の歴史の事実は何度繰り返して確認してもしすぎることはない。改めてF機関に事実を再確認することの意義は大きいと考える。

本書を通し軍事視点からマキャベリを見たい（読みたい）。

こんな本が絶版になっているとは知らなかった。
是非読みたい。

ヒトラーにひるむこと無く意見具申できた数少ないナチスドイツ将帥たちの中でもとりわけ有能な将帥にして連合国からも一目置かれていた人物の回想録是非とも直接目を通したいのです。

素晴らしい本。どうして絶版になるのか分からない。

当時は高くて買えなかったからです。文庫版で１部出ているようですが、すべて読みたいです

一度、御徒町の上野文庫で見て以来、見た事が無いので。其の時、確か五万円程であったが、現在日本の古本屋サイトでは、廿八万となってるので！

読んでみたいです。

戦史に興味があり、是非読みたいので。
古本やオークションではプレミアがついて高価すぎるため

海軍食グルメ物語のネタ本になった有名な本です。
是非、読んでみたいです。

もう一度読みたい

もう一度読みたい

読んでみたい

もう一度読みたい