最新の復刊投票コメント(ナチス) 9ページ
全387件
-
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
-
音楽への憎しみ
もう一度読みたいです。
-
音楽への憎しみ
音楽の「楽しみ」を語る書は幾万とありますが、「憎しみ」と題した本はこれくらいしかないのではないでしょうか。非常に興味を持ちました。復刊を希望いたします。
-
音楽への憎しみ
「音楽」と「憎しみ」という意外な言葉の組み合わせで本書への興味が湧いてきました。
ぜひ読んでみたい一冊です。 -
音楽への憎しみ
音楽と憎しみ、ふだん結びつけて考えたことがないです。すごく興味深い論点。ぜひ、読みたい。
-
日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
貴重な資料だと思います。是非復刊して下さい。
-
総統の子ら
知らぬ間に絶版になっていた模様。もっとたくさんの人に読んでほしいです。
-
総統の子ら
皆川博子さんのドイツを舞台にした作品は本当に面白いので、復刊してほしい
-
総統の子ら
最近、著者のファンになり、こちらの作品を読みたいと思ったのですが絶版で困っています。図書館にもありません。
本当に読みたいです! -
秘密機関長の手記
学生時代に探し回った本です。7〜8年かかって古本屋で5000円ほどで入手しました。現在は数万単位の値段がつけられており、読みたいと思う人の手にはますます届きにくくなっていると感じます。
調べ物を終え、しまい込むよりは次の人へと思い手放した本ですが、もう一度読んでみたいと思います。
(翻訳の際に省かれた部分の追加もできれば…!) -
秘密機関長の手記
ナチス・ドイツを研究するには欠かせない資料の一つであるにもかかわらず、現在入手が非常に困難であるため
-
音楽への憎しみ
内容が濃いため、自分で持っていたいです。
-
ホロン革命
ぜひ手元に置いて読んでみたい!
-
宣伝の偉力
政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。
-
赤いオーケストラ
第2次大戦を考える上で、貴重な書籍。
-
秘密機関長の手記
まるでスパイ映画の主人公のような・・・というかスパイ作品の定番エピソードは本書が元ネタだったりするなどという話を聞きぜひ読んでみたいと。流石に半世紀前の文章は読みづらいのでできれば新訳で。
-
ナチスの懐深く
是非読みたい。
-
ナチスドイツと障害者「安楽死」計画
かつて実際に起こってしまった惨禍を今一度思い起こし、忘れないために。
-
総統の子ら
ものすごい名作なのに今や中古でしか買えないのは残念すぎる…
-
絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
気になるから。
同盟を結んでいたので全く無縁と言うことはあり得ないと思います.しかし,日本の傀儡といわれる満州のスローガンは全ての人々が同じに住めると言うことだったと思います.なので,協力的にではなかったと信じたいです.キット読んでみればわかるのでしょう.