子どもの頃読んで楽しかった記憶があります。
全巻は読んでなかったと思うので、もう一度読んでみたい。

世界で聖書､資本論の次に読まれているという｢メグレシリーズ｣が､読みたくても読めないのはどう考えてもおかしい｡
図書館の相互貸借やヤフオク売買を利用して長短全１０３編の内、２/３程はなんとか読み進んできましたが、雑誌ＥＱ掲載分の長編などはほぼ諦めるしかない状態です｡
全５０冊中比較的よく見掛ける作品でも､状態が良ければ１０００円以上、物によってはカバー欠落品を元値の７～８倍出さなければ手に入りません｡
古書の５０冊揃いがすぐに数万で捌けるなど､明らかに需要はありますので切実に出版を望む次第です｡

著者のファンであり、長い間読んでみたいと熱望している。

これはぜひ読んでみたい

読んでみたいですが、古本は高いので。

昔、ミステリマガジンで短編を読んました。文庫も３集くらいは読んだような記憶があります。しかし、短編集未収録があったとは知りませんでした。そういえば本屋では文庫の本棚にも「黒後家蜘蛛の会シリーズ」見かけませんね。ないと思うと読んでみたいのが人情というものでしょう。なつかしいので再読してみたいものです。

大好きな乱歩の全集は貴重です。

古書値が高いため。

全巻文庫が良さそうだから

子供の頃に「りぼん」で読みました。
すごく面白くて、高橋先生にファンレターを送った記憶があります。
結婚する時に単行本を処分してしまったのが悔やまれます。

小さいころ読んだような、読まなかったような
今読んでみたい

麻耶ファンとして是非とも所有したい一冊です。著作がドラマ化された今こそ需要も高まっていると思います。

子供の頃に怪人二十面相を読んだ懐かしいです

出版社の倒産によって、入手が難しくなったのは、いかにも残念。長く読み続けられるべき、歴史ミステリーの傑作です。

きちんとオチをつけるアシモフらしい作品ばかりの黒後家蜘蛛シリーズに残りがあるなんてもったいない！

懐かしいですし、子孫まで受け継がれていく小説だと思うので。

最近BBCの現代版シャーロックをDVDでみた影響で、シャーロック熱がぶり返しました。まだ読んだことがない作品がたくさんあるので、ぜひ読みたいです。

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。

昨年復刊したハヤカワ・ミステリ文庫『野獣死すべし』の作者ブレイクの佳作と伺っていますが、長い間絶版なので。

新装版の『この闇と光』で服部まゆみ作品のファンになりました。著作はほとんど絶版だったため古書店等で何作か入手しましたが、『シメール』だけはどこでも出会えません。あらすじやレビューを見てもとても面白そうなのに！紙の本として復刊してくれるのが一番ですが、電子書籍化でも構いません。是非読めるようにしてほしいです。