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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 81ページ

全6,930件

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    タイトルと表紙のデザインに惹かれた。

    マオ マオ

    2013/03/06

  • 講談社 『世界のメルヘン』 全24巻

    矢川澄子、内田莉莎子、神宮輝夫、安藤美紀夫/編

    子供の頃、毎日読んでいました。
    きれいな絵と、世界の国々の物語が大好きでした。
    子供にも読ませたいと探したところ、絶版になっていることを知りました。
    あの時読んだ物語と時間、贈ってくれた両親、今では大事な思い出です。
    ぜひ、再版を希望します。

    ほっち ほっち

    2013/03/04

  • ソ連地上軍 兵器と戦術のすべて

    デービッド・C. イスビー

    冷戦期ソ連軍を知る上で貴重な一冊。

    あかね あかね

    2013/03/02

  • ある馬の物語―ホルストメール

    レフ・トルストイ (著), 桜井 郁子 (翻訳)

    30年ほど前に、原書の一部を読みました。ぜひ、日本語訳で読みたいと思っています。

    シーパパ シーパパ

    2013/03/02

  • BEKSINSKI

    BEKSINSKI

    手元において置きたいです。

    あかさたな あかさたな

    2013/03/02

  • 辺境から眺める アイヌが経験する近代

    テッサ・モーリス=鈴木 著 / 大川正彦 訳

    これはぜひ読みたいテーマです。出来るだけ色々な視点で書かれている文献が欲しいので。

    あけめやみ あけめやみ

    2013/02/28

  • カンパニエーツ 理論物理学講義 全8巻

    ア・エス・カンパニエーツ

    ランダウと並ぶ物理の本だと思う。分量、解説ともに適切なものであり、物理の勉強をする者にとっては必携の書だと思う。

    うた うた

    2013/02/25

  • 猟人日記

    ツルゲーネフ

    農村文学に興味があるので、是非よんでみたいです。

    あずき あずき

    2013/02/25

  • オブローモフ

    ゴンチャロフ

    ゴンチャロフの長編三作のなかで、岩波文庫に「平凡物語」、「断崖」はあるのですが、「オブローモフ」がないので読んでみたいです。

    あずき あずき

    2013/02/25

  • シーフカ・ブールカまほうの馬

    ミハイル・ブラートフ 、松谷さやか 、ボリス・ディオードロフ

    松谷さやかさんの文章のシフカ・ブールカを絵本で残してほしい

    メニー メニー

    2013/02/23

  • 雪原にひとり囚われて -シベリア抑留10年の記録

    坂間文子

    僕はまだ10代でありこういうことがあったということはあまり知りません。そこでこの本を復刊できればこういう歴史を知ることができます。そこを知ってみたいから復刊してください。

    拓弥 拓弥

    2013/02/21

  • 善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心

    兵藤長雄

    知人の父上の著書という事で、是非読みたいと思いました。

    yamaboojazz yamaboojazz

    2013/02/19

  • 金のりんご

    アルビン・ブルノフスキー

    小学生のころ、何度も図書室で読み返しました。
    美しい絵と少し怖いお話。不思議な魅力のある本です。

    こたちっこ こたちっこ

    2013/02/17

  • 善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心

    兵藤長雄

    このまま埋もれさせてしまうにはあまりに惜しいエピソードである。
    ぜひ、文庫化または復刊していただきたい。

    ニャンコ ニャンコ

    2013/02/16

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    欲しかったのですが、既に絶版だったので。

    raven raven

    2013/02/15

  • 修理屋

    バーナード・マラマッド

    学生時代(20年前)に、この小説の元になっている帝政ロシアの有名な反ユダヤ事件「ベイリス事件」について調査しました。当時も既に、この小説の日本語訳は入手できず、洋書で読んでいる時間的余裕はなく、結局読まずじまいでした。

    「ベイリス事件」とは、アンドレイ・ユシチンスキーというロシア人少年がある日殺害され、犯人としてユダヤ人のベイリスが起訴された事件です。裁判では検察によってユダヤ教の儀式殺人が公然と主張されました。中世ヨーロッパ、特にドイツで、ユダヤ教の儀式のためにユダヤ人がキリスト教徒を殺害して血を採っていると主張され、これを理由に中世ではユダヤ人迫害が頻発しましたが、当然、迷信で誤解でした。中世ならともかく、事件は1913年のことで、あまりに無茶苦茶な起訴理由であり、国外はもちろんロシア国内でも抗議の声が上がりました。事件の経過や裁判結果はネタバレになるので書きませんが、非常に興味深い経過を辿るのです。今年は、この事件の百周年に当たるので、海外でもベイリス事件に関する書物、研究書が出る予定です。是非とも今年、復刊して欲しいです。

    眠り猫 眠り猫

    2013/02/10

  • あらかじめ裏切られた革命

    岩上安身

    アニメのキャラクターがこの本を読んでいて、興味を持ったので。

    りゅう りゅう

    2013/02/09

  • コリン・ウィルソン 音楽を語る

    コリン・ウィルソン著 河野徹訳

    ただただ読みたい!

    kei kei

    2013/02/07

  • みどり色のつりがね

    プロイスラー

    プロイスラー作品、大好きです。これからの時代に生きる子どもたちにぜひ、読んでほしい。もちろん私の子どもたちにも。復刊してほしいです!

    die kleine hexe die kleine hexe

    2013/02/05

  • ドストエフスキー全集

    ドストエフスキー

    すばらしい作家。上製本かつ中性紙の形式で、半永久的に後世に保存していくべきだと思います。それだけの価値と意義があります。コストはかかるでしょうが、ぜひお願いしたく存じます。

    アサグンリ アサグンリ

    2013/02/01

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