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最新の復刊投票コメント(心理学) 81ページ

全4,457件

  • 良心をもたない人たち

    マーサ スタウト(Martha Stout)

    図書館で借りて読みましたが、是非購入したいと思っております。
    サイコパス関連の著作で有名なヘア氏の本よりも客観的かつ実例豊富で興味深い本だと思います。

    ちありー ちありー

    2010/10/31

  • 甦るフロイト思想

    佐々木孝次

    ラカンも一時のようなもてはやされ方はしませんが、やはり抜かす事はできないでしょう.故伊丹十三と面白い対談本(「快の打ち出の小槌」朝日出版社)を出していた方で、わかりやすい内容になっているのでは?と思っております.

    epiou epiou

    2009/09/29

  • 哲学者になった犬

    スタンレー・コレン

    コレン先生の犬についての著作はとても面白くて興味深く、「犬ってスゴイ!」と唸ること請け合いです。
    日本で出版された中で現在この本だけが入手出来ません。
    ぜひぜひ、この本を読みたいのです。

    JLR JLR

    2009/08/31

  • なぜ選ぶたびに後悔するのか

    バリー シュワルツ

    現代社会は選択肢がたくさんありすぎて、かえって不幸になっている、と論じた本だと聞いています。気になります。

    ちょりん ちょりん

    2009/08/14

  • なぜ選ぶたびに後悔するのか

    バリー シュワルツ

    図書館で借りて読みました。
    蔵書にして、家族にも一読を勧めたいです。

    mini mini

    2009/11/18

  • なぜ選ぶたびに後悔するのか

    バリー シュワルツ

    レビューが良かったので

    katch katch

    2010/08/26

  • CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    ハービー・M. ワインスタイン (著), Harvey M. Weinstein (原著), 苫米地 英人 (翻訳)

    何かと話題に事欠かない苫米地英人さんの名訳。
    洗脳がはびこる現代社会には是非読んでおきたい一冊です。

    うらじみーる うらじみーる

    2009/07/16

  • CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    ハービー・M. ワインスタイン (著), Harvey M. Weinstein (原著), 苫米地 英人 (翻訳)

    古本市場では、15000円以上にまで高騰している程、需要の高い名著です。
    もっと手軽な値段で、手にしたいです。
    復刊を切望します。

    タカギ タカギ

    2009/12/06

  • CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    ハービー・M. ワインスタイン (著), Harvey M. Weinstein (原著), 苫米地 英人 (翻訳)

    なんで絶版なんだ?

    sicklehammer sicklehammer

    2010/03/16

  • CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった

    ハービー・M. ワインスタイン (著), Harvey M. Weinstein (原著), 苫米地 英人 (翻訳)

    苫米地さん関連本集めていますが、これだけが。。。
    復刊よろしくお願いします。

    masajin masajin

    2010/03/30

  • 社会的葛藤の解決

    クルト・レヴィン

    社会心理学の父である、レヴィン氏の名著です。
    リーダーシップ研究を行っている人は一読すべきとすすめられました。
    入手困難です。
    是非、復刊して下さい!

    キャサリン キャサリン

    2009/06/07

  • 正気の社会

    エーリッヒ・フロム (著), 加藤 正明 (翻訳), 佐瀬 隆夫 (翻訳)

    この書を手にしたキッカケは、岩波書店発刊の『一日一文』に本書の言葉の一部が紹介されており、それに感銘したからである。
    しかし、いざ手に入れようとしたが、何処の書店でも売切れであった。
    仕方が無いのでオークションで手に入れたのだが、発刊時期が古かったからか保存状態が悪く、古本独特の臭気が酷いため、本棚に置く気になれない。
    座右の書として、是非本棚に納めておきたいという気持ちは有る。しかし、シミのついた本を本棚に置くのは如何な物かといつも逡巡する。また、新しい本で気分を一新し、改めて読みたいという気持ちもある。
    これらの思いから、復刊を希望いたしました。

    selfless selfless

    2009/04/24

  • 正気の社会

    エーリッヒ・フロム (著), 加藤 正明 (翻訳), 佐瀬 隆夫 (翻訳)

    欲しいです。

    ha ha

    2009/12/09

  • 建築心理学序説

    ハインリヒ・ヴェルフリン

    ぜひ読みたい…が、市場での価格では手がでません。

    tac. tac.

    2009/04/16

  • 12歳からのエゴグラム―学校で生きぬくための心理学

    高橋 久

    「どうしていつもこうなのかな。周りが悪いのか、それとも自分が悪いのか?」そんな風に悩む子どもたちに救いの手を差し伸べてくれる本です。
    みんな意外に自分のことがわかってない。だからいつも同じことを繰り返してしまう。この本は自分の悪いくせを気づかせてくれます。
    子どもはもちろん、大人にも。

    まる まる

    2009/02/12

  • シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

    D.P.シュレーバー 著 / 尾川浩 金関猛 訳

    震撼させられて
    思索を促されて
    驚倒せしめられたいから。

    無

    2009/02/02

  • シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

    D.P.シュレーバー 著 / 尾川浩 金関猛 訳

    もっとも重要な精神医学系の著作であると、個人的には考えている。精神分析自体にはもはやイデオロギー的な意義の他はないと考えられる。しかし、このシュルレアリズム的な体験記が(当時の)科学的な研究対象として扱われたという事実が、この作品の文学的魅力を証明している。当時の最高レベルの知性がその存在に注意を払わなくてはならなかったほどのインパクトをぜひ体感してみたい。

    限定貧 限定貧

    2009/09/14

  • シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

    D.P.シュレーバー 著 / 尾川浩 金関猛 訳

    とにかく精神分析を少しでもかじったものとしては、是非この著作に立ち向かってみたい!

    hiro hiro

    2009/09/30

  • シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

    D.P.シュレーバー 著 / 尾川浩 金関猛 訳

    精神病理学。

    レント レント

    2010/04/25

  • シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

    D.P.シュレーバー 著 / 尾川浩 金関猛 訳

    ドゥルーズ読んでると何回も出てくるので

    アオイ アオイ

    2010/05/07

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