最新の復刊投票コメント(仏教) 8ページ
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法句経の研究
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インド古典論 上下
著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。
仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。
ちくま学芸文庫に収録するなど、復刊の際は廉価版も出していただきたいです。 -
世界の名著 大乗仏典
初期大乗仏教を代表する経典・論書がそろっているので、中公文庫・クラシックスに収録してほしいです。
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世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典
一部は新訳が出ていますが、これだけのインド聖典が収録された選集は他にありません。
中公文庫、中公クラシックスなどに収録してほしいです。 -
世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典
サンスクリットの勉強のため
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詳明 守り本尊読本
去年、秋月慈童さんの霊験修法曼荼羅を読んで本の事を知りました。
マンガ本を読むととてもわかり易かったです。
自分の守り本尊について知りたいです。
読んで見たいと思いましたが、高額で手が出せないので、復刊を希望します!! -
南方上座部仏教儀式集
一部大型書店でも見かけますが、出版社のホームページから注文できないようです。
日本の大乗仏教とは異なる上座部仏教の儀式について深く知りたいです。 -
南方仏教 基本聖典
一部大型書店で見かけますが、出版社のホームページから注文できないようです。
南方仏教の教えを手軽に学ぶことができおすすめです。 -
大乗仏典
1と9から11巻が大型書店でも見かけないので復刊を望みます。
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空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
慈経/宝経/吉祥経 祝福や息災祈願に唱える3つの「護経」を読む
護経(パリッタ)は真言陀羅尼や浄土教の称名(南無阿弥陀仏)のようなものでテーラワーダ(上座部)仏教圏で日常的に唱えられているそうです。
中山書房仏書林刊『南伝仏教基本聖典』や日本テーラワーダ仏教協会のホームページで日本語訳が読めますが、背景から学びたいという方も多いと思います。
なおサンガ新社からも購入できるとのことですが、在庫限りだそうです。有益な本なのでつねに手に入るようにしたいです。 -
印度仏教固有名詞辞典〈原始期篇〉
仏教を学ぶ上で必須の辞典です。
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邪鬼の性
仏像ブームも落ち着いた今、仏像を知り終えた人たちは「仏像を支える邪鬼」へ興味を向けるはずです。
そんななか中古価格が数万円になっている本書の復刊は必定だと思います。 -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
定評のある法華経入門書です。
同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 -
那須政隆著作集 全8巻
真言教学を学ぶ上で必須の全集です。
せめて4巻「五輪九字秘釈の研究」だけでも単行本化していただきたいです。 -
道元の言語宇宙
道元研究で知られる著者の本を読んでみたい。
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わが見神記
是非読みたいです。
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密教瞑想入門 阿字観の原典を読む
阿字観の実修者にとって最良の手引きとなる一冊。これが簡単に手に入らない現在の状況は、わが国の仏教文化にとって大きな損失につながると考えます。
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『正法眼蔵』読解 全10巻セット(ちくま学芸文庫)
『正法眼蔵』を読む時に参照したい。
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道元禅師のことば 「修証義」入門
『修証義』を解説した本は多々ありますが、原典である『正法眼蔵』から内容を吟味している、現代語訳が必要以上に意訳しておらず確か、著者はカントをはじめ西洋哲学にも精通しており解説がしっかりしているなど、初めて『修証義』を読む方におすすめです。
出版社には在庫があるようですが、各書店在庫はないようなので復刊を望みます。
『法句経(ダンマパダ)』は仏教の「聖書」とされる由緒ある経典です。
日本を代表する研究者であった水野氏の功績を後世まで遺したいです。