最新の復刊投票コメント(仏教) 8ページ
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続 禅と日本文化
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仙厓の書画
大拙が,70年余に及ぶ著作活動の最後の仕事として,最も力を入れて取り組んだのが仙厓論の完成であった.大拙の生前には間に合わず,没後刊行の遺作となった.大拙の仏教観の到達点を世界に示した作品を是非復刊して頂きたい
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神さま仏さまご先祖さま
絶版になっており、図書館で借りて読みましたがとても良い本です。日本のならわし、しきたりについて分かりやすく書いてあります。
古書はamazonで4800円以上します。是非とも復刊を希望します。 -
功徳はなぜ廻向できるの? -先祖供養・施餓鬼・お盆・彼岸の真意-
いい本でわかりやすいのに、なぜか絶版であるため
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ウパニシャッド-翻訳および解説-
インドの宗教哲学を知るにあたって非常に重要な文献です。
これほど多くのウパニシャッド文献が全訳されている書籍は他にないのに
絶版になっているのは非常に嘆かわしいことです。
また元々の定価も非常に高いので、再販される際はもっと廉価な価値で販売していただきたいです。 -
チベット死者の書 ゲルク派版
すでに「チベット死者の書」NHK河邑厚徳さん=を所有しています。
これは期待の一冊ですね。 -
聖徳太子御製 勝鬘経義䟽(岩波文庫 青315-3)
太子の三義疏は日本思想史において重要な作品ですが、文庫で手に入るのは『法華経義疏』のみです。
復刊の際は現代語訳を追加していただきたいです。 -
勝鬘経義疏の上宮王撰に関する研究
三経義疏は日本思想史において避けられない作品なので。
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日本の名著 2 聖徳太子
中公クラシックスに収録されていた『勝鬘経義疏』が読みたいのですが、絶版になってしまいました。
ほかにも『維摩経義疏』や『法華経義疏』が抄訳ですので全訳で収録してほしいです。 -
新釈尊伝
釈尊伝の最高峰です。
学術的・宗教的にも確かな内容で、まるでインドで仏陀に接しているような気分になります。 -
涅槃への道 仏陀の入滅(ちくま学芸文庫 ワ-1-3)
大乗『涅槃経』の解説書は多いですが、パーリ語仏典『涅槃経』の解説書は少ないです。
本書はパーリ語経典や4種の漢訳を参照し釈尊の臨終に立ち会っているかのような気分になれます。 -
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
古書価が高すぎる。重要な本なので、ぜひ復刊してほしい。
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毒語注心経
図書館で借りて読み、感銘を受けました。
ぜひ手元に置いて、何度も読み返したいです。 -
弟子たち
読んだ事がないので
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弟子たち
名作だと思います
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九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史
九相図を研究するのに必須と思われるから。
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密教 インドから日本への伝承
密教がどのように日本に伝わったかを読みたいからです。
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法然全集 全3巻
読んでみたい。
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密教 インドから日本への伝承
密教の深層を理解する上で復刊を望みます。
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密教 インドから日本への伝承
真言八阻について、これほど多くの資料を提示した上で詳しく且つわかりやすく解説されている本は他にありません。
ベストセラー『禅と日本文化』の続刊
禅と能の関係等