今後、ますますタバコのみにとっては肩身の狭い世の中になっていくのでしょうが、本書のような優れたタバコ文化史を書き続けていくことができるでしょうか。

気になる。

洋酒愛好家必携の本です。飲み方については解説されていませんが、本書を読むとまた味わいも違ってくるでしょう。

パイプの歴史について詳しく知りたい方にお薦めします。復刊の際はデータの修正が必要になるかも知れませんが…。

文庫化、もしくは新書化して欲しい。

ファッション文化史について語る上で欠かせない名著です。

読んでみたいです

「キリスト教思想史ってこんなに面白かったのか！！」と目
から鱗が落ちること請け合い（？）。とにかく、ティリッヒの息づかいが聞こえてくるかのような躍動感がこの書物全体にみなぎって、ついつい引き込まれて読み進めてしまう。
キリスト教思想史、ひいてはヨーロッパ思想史を全体的に把握するのにこの本に匹敵するものはそうそうないはず。この名著はもっともっと広く世に知られ読み継がれるべき。

ティリッヒの本、是非読みたいです。

興味あります

ティリッヒによるキリスト教思想史。
白水社から出版されたティリッヒ著作集の別巻。
著作集自体は復刊されたのだが、肝心の別巻の復刊がないのが残念。

翻訳が少なすぎる。

これも持っていましたが手放してしまいました

パイプ愛好家の聖典とされている書籍です。原書の刊行から80年以上が経ち、現在においては表現に問題のある箇所があると思いますが、歴史的な名著であり、かつ梅田氏の名訳を損ないたくないので、断りを入れるなどしての復刊を希望します。また、その際には原書に入っていた4ページ分のカラー図版も収録して欲しい。

すべての時計愛好家に贈りたい名著です。

これは欲しい。

読んでみたいです

「かくれキリシタン」の実際を紹介した書。類書は多いが、手軽に読めそうなので、復刊を希望。

『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンドの新刊『文明崩壊』が話題になっていますが、この本もヨーロッパの「成功」を可能にした重要な要因としてのエコロジーに着目して世界史を読み直した作品のようです。古書店でもほとんど見かけることのない本です。

復刊希望です。