働いているお店（ゴールデン街）に置きたいです。

普通の散文を書いても詩になってしまうような天才的な詩人と言われるバイロンの代表作であるマンフレッドを是非読んでみたいと思います。

同じく読んでみたいです。

読んでみたい

この詩集を持っていないので、ぜひ復刊してほしい。

ジャック・プレヴェールの言葉に触れる機会が増えてほしいです。

都築響一が『夜露死苦現代詩』中で一部の作品を取り上げており、その世界の片鱗を知ることができるが、本書自体は入手困難であるため。

岩波文庫で同じ訳者で出ていますが(購入しましたが)、少年文庫の挿し絵と一緒に手もとに置きたい一冊です。幸福感によりそう少しのさみしさ。小学校高学年や中学生くらいから触れても良いのではないかと思います。それからやっぱりタイトルは「ぽく」がいいです。

福永さんが亡くなり、もうクレヨン王国の新作が読めないのは大変残念です。作品中に出てきた詩も、三木由記子さんの絵も大好きです。是非手に入れたいです。

買いそびれたので、ぜひ復刊を！

ヴェルヴェットアンダーグラウンドでしか知らなかったので、読んでみたい。

まだ手元になかったので是非。

ぜひ持っておきたい。
河出書房新社から出ているなら内容も良さそうだと思うので。

当時、買いそびれたので、ぜひ手に入れたい。

一度、生で観たかった‼
せめて、彼、ルー•リードの世界を詩なんぞで垣間みれたなら…。

詩集を是非、読んでみたいです

突然の訃報に驚き、改めて彼の世界観を感じたくなったため。

ルー・リードの歌詞、独特で面白いです。詩集が出ていたのは知りませんでした。復刊を待望します。

突然の訃報に驚いています。丁度、「ミック・ジャガーの真実」を読んでいた時のことで、ジャガーを取り巻く、ルー・リード、ウォーホル、クラプトン、カポーティ、ジミ・ヘン、キース・リチャード等
の名前を読むにつけ、今、リードはどうしているのかと考えていた矢先のことでした。思潮社のもの、河出のものなどの復刊を希望します。古書価格が高すぎます。

訃報を知り、彼の言葉世界を「活字」でも久しぶりに漂いたくなり本棚を探した。しかし…見当たらず。紛失？ 音楽と言葉を愛するものにとって、この詩集の存在は貴重で忘れがたいのです。激しく復刊を希望いたします。