最新の復刊投票コメント(海外文芸) 71ページ
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ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷
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妖精の宝箱 謎を解くのはあなただ
1983年に発売された謎解きの本です。
古い本のためもうなかなか出回っていません。
この本には、実際に今でもアメリカに眠っている宝のありかが示されています。
この本の英語版はまだ販売されていますが、
宝の場所のヒントはこの日本語版にしか無く
発売当時この本を求めてアメリカから日本にやってきた方もいるほど貴重な資料なのだそうです。まだ12個の宝のうち、9個は発見されていません。この日本語版の復刊が、新たな宝石の鍵となるかもしれません。ぜひ復刊を希望します! -
女中たち・バルコン
現時点でジュネの戯曲の文庫は新刊では購読出来ない。
古書価格は高く、気軽には入手出来ない。 -
ゾティーク幻妖怪異譚
前回復刊した際、購入できなかったため。
きちんと定価で還元したいので、また復刊していただきたいと思い投票します。 -
アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚
アヴェロワーニュ地方に関するクトゥルフ神話TRPGのシナリオを作成したいため。すべての短編集が入ったこちらの書籍が資料用に欲しいです。ぜひお願いいたします。
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お楽しみの埋葬
もうかなり長い間絶版状態が続いており、中古品の数も少なく価格も高い。
著者の長篇における代表作という評価であり、深井淳氏の訳も多少古くはなっているだろうが名訳との評もあるため、新訳にこだわることなく復刊してほしい。 -
神の目の小さな塵 上・下
岡田斗司夫さんの紹介で見てとても面白そうだったのですが高額すぎて購入できないため
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フィオリモンド姫の首かざり
ド・モーガンが紡ぐ物語は、ストーリーとプロットのバランスが絶妙です。
手元に置いておきたい作品です。 -
世界の恐怖怪談
子供のころ、夢中になって読んだ記憶があります。ぜひ、また読みたい。
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グッド・オーメンズ(上・下)
ドラマを見てぜひ原作も読みたいと思ったため。
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少女名探偵ファントメット 全5巻
子供の頃実家の本棚にありました。
パリのリセの女生徒たちのお気楽で溌剌とした暮らしっぷりにワクワクしました。
この小説で初めて読んで何だろう?と気になったものもたくさんありました。
ワイワイお勉強(という名のおしゃべり)しているお部屋でひっきりなしに燃やされる紙のお香(アルメニアペーパー)って何⁈
悪党が刑務所で「うーん!この、レンズ豆の煮物美味しい.小石が多いけど」と気取って食べていたレンズ豆って何⁈…等々。
挿絵もオシャレで、多分今見ても新鮮なはずです。 -
誘惑者
古井由吉の貴重な訳業であるので、是非読んでみたいです。講談社文芸文庫などから出ている多くの古井作品のように、しれっと文庫化されないものかと心待ちにしております。
ヘルマン・ブロッホは、最近は「ウェルギリウスの死」が復刊(2024年5月)されているほか、「ヒプノシスマイク」で名前が言及されるなど、日の当たる機会が多いようです。直接関係はありませんが、ガルシア=マルケス「百年の孤独」が文庫化(2024年6月)して爆発的に売れていますから、復刊・文庫化の追い風はまさに吹きに吹き荒れているといえましょう。出版業界に、本書の復刊を敢行する先覚者が現れ出ることを強く念願いたします。 -
綱渡りのドロテ
女探偵ドロテは様々な方に翻訳されていますが、三好郁郎氏の『綱渡りのドロテ』が一番冒険活劇感があり、読みやすいと聞きぜひとも読み比べとしたいと思ったため。
電子書籍を探しても見つからなかったので、表紙を令和最新のカバーに新調して、紙の書籍で復刻していただきたいです。 -
ヴィクトリア朝妖精物語
19世紀イギリス・ヴィクトリア朝に活躍したきら星の如く作家たちによる妖精物語のアンソロジー
絶版で入手不可能は残念極まりない
是非是非、復刊を希望します -
モンテ・クリスト伯爵
ぜひこの大作を一冊本で読みたい。
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血の本 1〜6巻
ホラー小説と言えば自分にとってはこれ。
読みながら脳内に浮かぶ映像が実際の映像よりもグロテスクで壮大で美しく哀しい物語の数々。
電子版で読みたいなと思ったらなんと廃版とは…もっとたくさんの人に読んでほしいからぜひとも復刊を。 -
蝉の女王
NHK-Eテレ「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」でもサイバーパンクを取り上げていましたが、本当の名作は映像化されていないことが多いです。
新刊を出すより、必ず売れる名作を復刊していただきたいと思います。文化的にもビジネスの上でも貢献できると思います。 -
ブロックルハースト・グローブの謎の屋敷
内容、装画含めてすばらしい本です
また手に取れるようになって欲しい -
こわがりうさぎホッペル
私が子どもの時から大好きな絵本で、何度も何度も読んでいました。しかし、3年ほど前に本の整理をしていた際に、家族が誤って廃棄してしまったようなのです。とても悲しくて、思い出すと涙が出てきます。絶版となっているようなので、どこに行っても購入することができません。一握りの希望を胸に、こちらにリクエストを送らせていただきました。どうか、復刊していただけるようお願い申し上げます。もう一度、この絵本を手にとって読み返したいです。
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ファントム 上下巻
オペラ座の怪人を原作や舞台、映画などを通して好きになりファントム(エリック)の生きてきた人生、何が彼を形作ったのか、もっと彼を知りたいと思いました。スーザンケイはファントムをどのように書いたのか気になります。オペラ座の怪人は今も絶大な人気があり世界中で長く愛され続けている作品だと思います。読みたいと願う日本のファンもきっと沢山いるでしょうしこれからも増えると思います。ぜひ復刊して欲しいです。お願いします!!!


未読です。既読の方々の読了感想が素晴らしく、ぜひ購入して読みたく存じております。