最新の復刊投票コメント(日本史) 71ページ
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室町時代の一皇族の生涯 『看聞日記』の世界
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8月17日、ソ連軍上陸す―最果ての要衝・占守島攻防記
2018年のTEAM NACSの舞台の原案を書かれた、森崎さんが参考にされたとのこと、廃刊のため、中古品も高額で取引されていますが、単純にこの話をより多くの人に知って貰いたいと思い、投票します。
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変成譜
ユックリと耽読したい。
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ニコライ堂と日本の正教聖堂
入院中の友人がキリスト教、しかもギリシャ正教に改宗しようとしているのですが、正教の聖堂の建築が好きと言っていたので、何かそういうのが載った本をプレゼントできないかと探していたところ、この本の存在を知ったため。
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京極道誉-バサラ大名の生涯
道誉への興味、関心事(時代、ばさら、文化)を網羅している良書です。
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丸石神―庶民のなかに生きる神のかたち
シンプルな自然のもの、ましてや丸い石というものをなぜずっと長い間人は進行し続けてきたのか。信仰というものの始まりの形を考えさせるものでもあり、民俗学や人文に興味があるものとして、ぜひ読んでみたい一冊です。
21-21で行われていた野生展で参考文献こうとして置かれていて、さらさらと読んだだけでもすごく興味を引かれました。ちゃんと読んでみたいです。 -
本朝男色考・男色文献書志(合本)
古書の値段が高すぎるので、是非新品で出版社から購入したいです。
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南朝名将結城宗広
建武中興の陰の立役者、キーマンである結城宗広の入門書としては最適な本です。
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千利休のすべて
他の利休本に比べるとマニアックな印象を受けたが、逆に興味深く読めた。
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北条早雲のすべて
分かりやすく纏まっているので一読をおすすめしたい。
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巣鴨日記(正・続)
古書高すぎですよ。善悪正否ではなく、単なる記述物として後世に残すべき一冊です。
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父と私の二・二六事件
こういう一次資料的な書は常に読める状態であってほしい…
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「故郷」という物語 <ニューヒストリー近代日本 2>
故郷をあとにした青年たちの都市体験からつむぎ出される貴重な記憶と空間の文化史だから。
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中世日本の外交と禅宗
中世対外関係史における禅宗とりわけ博多聖福寺の関わりを示す重要な研究。かつて買いそびれたので…。
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「学研まんが歴史シリーズ 戦国」全5巻
カゴ直利さんのまんがで日本の歴史の薫陶を受けた人は多いと思います。戦国武将1人1人に焦点を当てたこのシリーズを是非読んでみたいです。
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東アジア海域と日中交流 9-14世紀
面白そうな本のため
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竹中半兵衛のすべて
戦国時代の稀代の天才・竹中半兵衛 36才で亡くなった天才ですが、詳しいことは、いまだ謎に包まれています。少しでも、竹中半兵衛のことが知りたいと思っています。そのためにも、この本が復刊してほしいと、願っています。
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直江兼続のすべて
直江兼続を知る入口として適した本です!
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織田信長のすべて
織田信長を知る入口として適した本です!追々、事典等の資料も便利です。
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明智光秀のすべて
信長が好きであれこれ関連書籍を読み漁っております。光秀について、先生方の見解をぜひ読んでみたいです。
看聞日記を読むためにこの本がどうしても必要なのですが、中古の価格が高騰していて困っています。切実に復刊を希望します。