最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 70ページ
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廓読本 松の巻 竹の巻 梅の巻
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世界妖怪図鑑
表紙の絵が強烈であり,成人してから一目見ただけで,当時の記憶が一気に甦ったほどインパクト大の本でした。
小学校低学年時に児童館でそれこそ,ボロボロになるまで読みましたが,その後も増版されたのか何回か書店でも見つけては読み返したものです。
この本を幼少期に見てトラウマとなった子供達も多いとは思いますが,こういう想像力を書き立てる図書こそ今の子供達に必要だと思います。
私も復刊の折には絶対に子供に見せます!!
よろしくお願いいたします。なお,その際には日本の妖怪図鑑もセットでお願いいたします。
待ち望む声は少なくとも復刊すれば必ず購買する人が多い図書だと考えます。 -
クレオール物語(小泉八雲名作選集)
読んでみたい
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世界妖怪図鑑
子供の頃、親にせがんで買ってもらったのですが、その晩怖くて眠れなかった覚えがあります。
妖怪図鑑は数あれど、あれだけの衝撃(いろんな意味で)は味わえませんでした。
ぜひもう一度読んでみたいです。 -
情報の歴史 -象形文字から人工知能まで
松岡版年表の意義
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
資料として手元に置いておきたいので復刊してほしいです。
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
19世紀のイギリス社会や生活様式は当然日本に住む私たちにはなじみのないものが多く、どれだけ資料を読んでも事足りるということはないと思います。それだけに多くの本で必読文献と目される本書が絶版とされ、入手困難になっている現状は、当時の文学作品に触れたいと願う読者にとって不幸以外の何物でもありません。私もアマゾンでの価格設定を見て、あまりにも高価すぎて卒倒しそうになりました。学生には到底手が出ません。でも欲しいです。どうしても欲しいです。オースティンもディケンズも、ドイルのホームズだって読みたいんです。手元に置いて色々調べ物したいんです。こういう辞書的に使う本は図書館で借りて使うのでは不便です。復刊を強く、強く希望します。
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民間説話 理論と展開 上下巻
民間説話についての優れた資料、学術書であり、ぜひ手元に置いておきたい。
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情報の歴史 -象形文字から人工知能まで
中古が高すぎるし数も少ない。
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現代民話考 全12巻
ちくま文庫版を全巻所有しています。
よみものとして楽しく読めるだけでなく、「普通の人々」から見た明治・大正・昭和の文化と歴史が鮮やかに描き出されています。「広く読み続けられるべき」本だと思います。シリーズ全巻の復刊を希望します。 -
結うこころ 日本髪の美しさとその型
このような素晴らしい日本文化の書籍はとても読みたいです。
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サバービアの憂鬱
いざ復刊の時宜と思われる。
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沖縄池間島民俗誌
大変貴重な民俗資料であるだけでなく、著者の池間島への深い愛情を記した心に響く内容。是非復刊を希望します。
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西王母と七夕伝承
論文の参考文献として使用したが、図書館の本では貸出期限がきてしまう。購入しようにも、古書は高すぎて手がないうえ、出回るのはまれ。手元に置きたい一冊。文庫で出てくれればなお望ましい。
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有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった“青少年”
有害図書と青少年の問題は東京都の青少年健全育成条例改正で現在とても注目されています。
この時期に今までどのような経緯で規制が行われてきたのかなどを見直すよいきっかけになると考え、この本の復刊を希望します。
個人的には是非この本を読んで、青少年の立場としてこの問題を考えたいと思っています。 -
有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった“青少年”
有害図書をなくすのが子供のためっていうけど、温室育ちのまま大人になったら危ないとおもうよ
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有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった“青少年”
関心の有る話題ですので。
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有害図書と青少年問題 大人のオモチャだった“青少年”
今最も問題となっていることに主眼を置いているもので、思索を深めるために読んでみたいから。
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歴史哲学
政治、経済、その他諸々においてターニングポイントとなるであろう今、ヴォルテールの全著作(翻訳されているもの、されていないのであれば全集を翻訳すべきでしょう。)を読み返すと、いかに歴史が繰り返されているか確認できる。
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祭礼文化史の研究
とても読みたい、この最終ページの復刊情報まで誰もみていないと思います。
タイトル・作者だけでもいいので、1ページのリンク付一覧を作るべきだったと思います。


うーん