最新の復刊投票コメント(論理学) 7ページ
全1,937件
-
証明の読み方・考え方
-
ゲーデルの定理 利用と誤用の不完全ガイド
題名に惹かれ、内容が面白そうだと思えた為。
-
連続群論入門
リー群関連の書籍で参考書として必ずあげられている名著
-
ホワイトヘッド : 有機体の哲学
数少ないホワイトヘッドの入門書だから。
-
ブルバキ数学原論
一見すると漫然とした記号の羅列のような本だが、詳しく内容を追っていくとこれ以上わかりやすく記述された教科書はないと思う。加えて数学史上の転換点と言っても良いブルバキ派の本としても重要だ。ぜひ再び書店に並べて欲しい。
-
ゲーデルの定理 利用と誤用の不完全ガイド
非常に面白い本なので。
-
フッサール現象学の直観理論
ハイデッガーがその『存在と時間』(1927)、p.218脚註(独語版)において、「現象学研究の主流の外で《現象学的真理論》の研究を肯定的に引き継いでいる唯一の者はラスクである。」とラスクに触れ、その『法哲学』『判断論』を挙げている。レヴィナスは新カント派の再評価をしていた、と何かの機会に読んだことがあるので、フッサールとハイデッガーとラスクを結びつける記述があるかどうか、是非知りたい。
-
フレーゲ著作集 2 算術の基礎
論理学を学ぶ為の必須の本。
-
フッサール現象学の直観理論
貴重なレヴィナス文献普及のため
-
証明の読み方・考え方
独学大全で紹介されていて興味を持ったため
-
証明の読み方・考え方
読書猿「独学大全」で紹介されているのに新本どころか現在古本でも手に入れれない状態なので、復刊して実際に読んでみたいからです。
-
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。
-
入試問題の作り方 ―思考力・判断力・表現力を評価するために
出題者側の視点でどういうふうにテストが作られているのか興味があるものの、そうした本がなかなか見当たらないから。
-
純粋理性批判
いぜん読みましたが理解できたとは言い難いです。リベンジしたいです。
-
小論理学(牧野訳)上・下
「小論理学」はヘーゲル哲学の入門編と呼ぶべき作品であり複数の翻訳があるべき。
-
哲学の課題 樫山欽四郎哲学論集(講談社学術文庫1636)
内容に関心があります。
-
ヘーゲル論理学の研究
ヘーゲル哲学においてその論理学の理解は不可欠です。ヘーゲル論理学を学んだ方が他の著作も読みやすいと思います。
なお2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されています。気になる方は試し読みしてください。 -
ヘーゲル精神現象学の研究
2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されていますが、学術書は紙の本で読みたいという読者も多いと思うので。
平凡社ライブラリー版『精神現象学』のお供にほしいです。 -
ヘーゲル論理学入門
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。
-
小論理学 上・下
同文庫の『法の哲学』とともにヘーゲル哲学入門として相応しいと思います。
Amazonでは一般的にはとても手の出ない高値で取引されている。名著は広く普及されるべきであり、価格は数学を学ぼうとする者が購入できる価格であるべきです。復刊を強く希望します。