最新の復刊投票コメント(社会) 64ページ
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改訳 婦人論 上・下
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だれも知らない日本国の裏帳簿
自分はかろうじて某中古本屋で発見して持っています。
でも、今は絶版して中古で買うとなると1万円を超えるのも当たり前になっています。
そんな一般の人には手をつけにくい状況を打開するためにも復刊して正規の値段で買えるようにして欲しいです。 -
魔女の論理 増補改訂版
女性の人権を考えるにあたり全く古くなっていない名著なのに絶版のため。
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わたしはまゆ13才
芸術作品
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少女アリス
買えなかったため
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海からきた少女
手に入れられなかったから
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政治学
「最初に読む本」が長いこと品切れで電子化もされないということは、もしかしたら新しい翻訳で準備中なのかなあと思います。それならそれで急いで欲しい。
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潮風の少女
フェミ勢が芸術作品を闇に葬った風評被害としか言いようがない
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テリー百%
ヘタうまイラストレーターといえば湯村輝彦ことテリージョンソン!技術なんてものどーでもよく、大切なのはパッション。「イイ絵」ってこういうことか!と誰もが心を奪われる!
そんな湯村氏の絵を集めた画集として出版された当本ですが、今では手に入りません。どうか復刊を熱望します。 -
ファンタジーの世界
再読したいのですが…
購入して読んだはず。手放した覚えはないのでどこかにあると思うのですが -
FLASH UP
高くて手が出ません。
ぜひとも欲しいです!! -
オリエンタル・デスポティズム―専制官僚国家の生成と崩壊
柄谷行人も依拠する重要な書籍。
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遅刻の誕生 近代日本における時間意識の形成
時計や放送によって時間を認識して行動することは現代ではあたりまえなので、そうでなかった先近代の人びとが時間をどうとらえていたか、そこから今の形にどうかわったかは、よくわからなくなっています。それをあらためて知るには、ひとりの人の理屈だけでなく、さまざまな専門知識のある人の議論をくみあわせる必要があり、本書のような論集の意義が大きいと思います。
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遅刻の誕生 近代日本における時間意識の形成
当たり前だと思っていた時間意識が歴史的に変化してきたものだということがよくわかる。
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国芳の狂画
どおしても欲しい本
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Syd Mead’s sentury.
勉強になるから。
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悪魔を憐れむ歌
是非とも読みたい本です。
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悪の論理―ゲオポリティク(地政学)とは何か
地政学を学ぶ上で初めに読む本であると思いました。
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第三の波
40年前に今を予測していたとのこと。読んでみたい。
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森で出会う
JafMateの表紙を切り抜いてスクラップしていました。一部の写真を抜粋したポストカード集「いつか会いたい」は購入しましたが、やっぱり写真集も買えばよかったと心残りでした。ぜひ復刊していただきたいです。


女性解放の古典で重要な文献なので。