最新の復刊投票コメント(日本史) 64ページ
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歴史読本99年11月号 沖田総司
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日本資本主義論争の群像
院生時代に読んだが、手放してしまった。もう一度、読んでみたい。
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出雲と大和のあけぼの
奈良にも島根にも愛着があるから
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出雲と大和のあけぼの
今一番注目している出雲の話だから
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出雲と大和のあけぼの
不都合な真実なのか
何故か焚書にされてしまう。 -
脱デフレの歴史分析 「政策レジーム」転換でたどる近代日本
一応、昨年末に重版がかけられましたが、冊数が少な過ぎます。書店に流せるくらいまで冊数を確保して下さい。
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世界文化社版 東京オリンピック MEMORIES OF THE X VIII OLIMPIAD TOKYO 1964
2020の今読みんでみたくなります。
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
まさか絶版になっているとは思いませんでしと。
現在でも当たり前の政策として行われている社会福祉——人々の体格向上のような政策——が、どういう文脈でどういう意図のもとに誕生したのか、そういう点を理解するために有益な一冊です。
そうしたことを理解するため、本書の復刊を希望します。 -
日本外史(上・中・下巻)
伝統的な日本史観に興味があります。
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中世武家の作法 <日本歴史叢書 58>
第一人者による一般向けの本。
昨年、装束関連の本が話題になり重版がかかったことも記憶に新しいが、
この本もそういうポテンシャルがある。 -
総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
個人ブログで、超高齢化社会の解説で採り上げていた。そもそも厚生省(現 厚生労働省)が「戦時体制」の中で産まれ、国民を戦争の動員するために年金体制の仕組みを整えたこと、また、兵士の数を増やすための人口政策の失策が、少子高齢化の原因として挙げていたことなど、現在の危機をつくった原因として、考えるうえで早く復刊させるべきだ。
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
同種のテーマで出版されているものを読んでいるので,先行研究についても読みたいため
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近代日本社会と公娼制度
現在の性風俗を中心とした規制体制の前段階としての公娼制度に関心があるから
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日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで
興味があるため
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近代日本社会と公娼制度
近代日本社会、の本が少ないのではないかと思っていたため。歴史の授業でも近現代はあまり取り上げられないので。
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
総力戦体制と福祉国家という、一見矛盾するような体制が、どのような関係にあったのか、日本社会を理解するためにも重要な意味がある研究ではないかと感じる。
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近代日本社会と公娼制度
公娼制度とは何かを知らない人が殆どとなり、「廓」文化が美化されることも多い。実証的な研究によって近代日本国家の公娼制度の実態を知るために不可欠な作品。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
日本には「ユダヤ人」問題は存在しないと言われることが多いが、そうではないことを史料から明らかにする必要がある。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
貴重な研究記録。是非再版して欲しい。
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日本古代の庭園と景観
個人宅の庭や公園の樹々花々は景色になり、都市計画やまちづくりに欠かせない原点なので古代の人々の感覚を知りたい。
思い出の一冊