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最新の復刊投票コメント(種村季弘) 6ページ

全489件

  • ナンセンス詩人の肖像

    種村季弘

    面白そうだから。

    無

    2008/12/08

  • ナンセンス詩人の肖像

    種村季弘

    とてもよいとの評判を聞いたので

    gakkii gakkii

    2010/12/30

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    数少ないリヒテンシュタインの伝説を扱った本であり、深い人間描写と豊かな伝承に彩られた名作です。漫画家・曽祢まさこ氏が、「魔女に白い花束を」という題名で漫画化しています。辛く悲しい物語ですが、深く感動できる名作なので、多くの方に読んで頂きたいと思います。

    弥生丸 弥生丸

    2007/07/29

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    魔女狩りが存在したことを知ってほしい

    ぽん ぽん

    2007/12/21

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    「魔女に白い花束を」の原作と知って、読みたいと思いました。


    2008/01/15

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    余りにも辛く哀しい結末がいつまでも心に残っています。是非、もう一度読みたいです。復刊、お願いします。

    hsy hsy

    2008/02/23

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    民話・伝承の類は、後世に残す「義務」があるとは思いませんか。
    特に、「過去に正しいと思われていたが、現在ではそうではないと判明している」ような、例えば差別・偏見が基となった事例は。
    この作品も同じで、中世ヨーロッパ、リヒテンシュタイン公国にて、実際にあった魔女狩り・魔女裁判の話なのです。

    ヨシ ヨシ

    2008/03/29

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    曽根まさこ先生の「魔女に白い花束を」の原作です。
    連載当時に読んでいたのですが、久々に漫画文庫で読み直して、魔女裁判にかかわる二人の少女の悲劇を原作で読みたいと思いました。

    たまちゃん たまちゃん

    2008/04/17

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    名作漫画「魔女に白い花束を」の原作という事で興味がありました。
    どこを探しても入手できないのでぜひ復刊していただきたいです。

    Arika Arika

    2009/03/24

  • 魔女グレートリ アルプスの悲しい少女

    マリアンヌ・マイドルフ 著 /種村季弘 田部淑子 訳

    昔、曽根まさこさんの漫画を読んだときに強い印象を受けました。最近、原作が存在することを知り、ぜひ読みたくなりました。

    ぽち ぽち

    2010/11/04

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    フロイトの解説もあるそうですので、ぜひとも読んでみたいです。

    blanc blanc

    2007/01/12

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    フロイトがどんな解説をしているのか知りたいです。


    2008/02/05

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    自動人形、二重人格などをテーマにした話だと耳にしたのでぜひ読んでみたいです。

    がお がお

    2008/06/19

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    ホフマンの『砂男』とフロイトの『無気味なもの』がまとめて読めて、しかも種村訳というこの本は復刊の価値があると思う。どうせなら、同じ種村訳の『グラディーヴァ』も河出文庫から出ないものだろうか。

    trohk trohk

    2008/10/26

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    ホフマンにも、フロイトにも興味があるからさ。

    鷹高みずえ 鷹高みずえ

    2009/01/07

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    ここに収録されているホフマンの小説『砂男』とフロイトの論文『無気味なもの』は他の翻訳でも読むこともできるが、種村季弘の解説「ホフマンとフロイト」はこの文庫本でしか読めない。しかも、この解説がものすごく重要な議論をしている。古本価格も高騰しているので復刊が望まれる。

    es51-fumi es51-fumi

    2009/01/25

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    内容がとても気になります。一度読んでみたいです。

    tsukumo tsukumo

    2009/11/05

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    学生の手が届く値段で再度出回るべき作品です。種村先生の解説も是非読んでみたい。

    kd kd

    2010/07/15

  • 砂男

    E・T・A・ホフマン

    読んでみたいです

    nick22 nick22

    2010/09/16

  • 日本の名随筆 別巻3 珈琲

    清水哲男編

    日本の名随筆シリーズで入手困難な一冊。

    箱崎 津郎 箱崎 津郎

    2007/01/04

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