最新の復刊投票コメント(日本史) 6ページ
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池田屋事件の研究
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全日本国民に告ぐ
2.26事件
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騎馬武者 サムライの戦闘騎乗
歴史好きが高じて弓道をやっておりますが、本当に興味があるのは江戸時代以降の武道ではなく、平安から戦国までに存在していたであろう生の武術。そこら辺の武術に関する研究本は極めて少ないと感じています。実際に資料も少ないのでしょう。
図書館でこの本を借りましたが、写真が豊富で情報量も多く、実際に当時の武具を装備して再現しようという心意気が素晴らしいです。ニッチな分野でしょうか。でもこれだけ世間的に歴史や城に関するニーズがあるのだか、大河ドラマの花形ともいえる武士たちの戦闘術は実は結構なダイヤの原石なのではないかと勝手に思っています。
この手の本はもっとたくさん出てもいいのではないかと思いますが、まずはこの本を。
「新紀元社の歴史資料書」共同復刊企画の3冊の内、他の2冊は復刊されているようなのに、なぜこの本だけ取り残されているのでしょうか。
ちなみに最近復刊して頂いた弓道読本は即購入致しました。
ぜひとも、『騎馬武者 サムライの戦闘騎乗』も復刊の方、宜しくお願い致します -
戦後革命論争史 上・下
歴史的に重要な本だと思います
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「学研まんが歴史シリーズ 戦国」全5巻
漫画日本の歴史を繰り返し愛読していた世代にとっては大大好きな作家さんです。数ある名作の中でも珠玉の出来だと思いますので是非復刊して頂ければと思います。
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安全保障
戦後日本の安全保障を簡潔にまとめている。できれば刊行後の動きも追加して文庫で復刊して欲しい。
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戦争はペテンだ: バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定
日本本土のために沖縄県民が犠牲になるという悪しき現状を打破するための一助となり得る良書と考えられるから。また、昨今の保守系の戦争容認の潮流に対する抵抗となり得るから。
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鹿角人のルーツ 1・2・3巻
秋田県鹿角地方の姓氏・家系について詳細に記述された良著と聞いています。祖父の出身地であり自分のルーツでもある秋田県鹿角地方の歴史を、姓氏の歴史を通じて知りたいです。マニアック故か秋田県の一部の図書館でしか取り扱いがないようですが、秋田県に限らず、姓氏研究をされる方々にも読み応えのある内容と聞いています。調べてもあまり情報が出てきません。読みたいです。
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高杉晋作の「革命日記」
ゲームで高杉晋作に興味を持ち、この本がいろんな方から良い本と聞いたのに紙の本が売っていない。
電子はあるが、紙で読みたい。
なんとか手にする機会が欲しい。 -
日清戦争への道
読みたい。
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戦争はペテンだ: バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定
スメドリー・バトラーという、第一次大戦当時の米軍の英雄が、一転、反戦活動家に転じました。同氏の足跡を知るうえで、本書が唯一手掛かりである。
また、同書は古本市場で10,000円相当と、たいへん高価である。 -
高杉晋作の「革命日記」
高杉晋作の日記が分かりやすく訳されているとのことなので、ぜひ読みたいと考えたから。
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史料 仙台伊達氏家臣団事典
資料として探しております。先祖の家系図を作りたくて追っています。うちは明治に分家した家系ですが、本家側はほとんど断絶か海外にでてしまったかしているそうです。どこから来たのかを知りたいと考えてます。
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悪人列伝
また読みた~い
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現代語訳 古語拾遺
古典を、さらには日本神話を學習する上で、非常に役に立つと思っています。
しかしながら、古本市場では皆無に等しく、Amazonで約10,000円という高値。
なんとかして欲しい。 -
昭和の神戸 昭和10~50年代
昭和時代の神戸の写真集。須磨、ジェームス山、西宮、宝塚、淡路島なども載っている。
神戸三宮センター街ファミリア前のアメリカの水兵さんの写真が印象的。
のどかな海岸の風景(塩屋)や、仕事始めの華やかな着物姿の女性社員たち(生田神社)パレード(神戸まつり)、会社の保養所でくつろぐ人々(六甲)の写真なども掲載されている。
外国人が生活に溶け込んでいる写真もあり、戦後を感じさせる。
この本を片手に同じ場所を歩いてみたり、みんなで写真を見ながら懐かしい思い出話をするのも楽しい。
出版直後は人気のあまり増刷されても売り切れでなかなか手に入らず、図書館の予約も数十人待ちだった。中古もプレミア価格。
中古の価格もやや落ち着いてきたが、手に入りにくいので復刻して欲しい。
単なる神戸の風景写真だけではなく、そこで生活している普通の人々の姿が収められている。
戦後の神戸の貴重な写真集なので是非。 -
日本外史(上・中・下巻)
幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから
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井伊直弼
悪者扱いされがちな井伊直弼の実像を知りたいから。また、幕末のキーパーソンの1人でもあるから。
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大友宗麟
一番好きな武将の一人である立花宗茂について深く理解できそうだから
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松平春嶽[人物叢書138]
二年後大河ドラマがあるから
新選組関連の書籍は、探してみると手に入りにくいものが多く、専門の研究をされてる方が書かれ、初心者でも手に取りやすい新書として発行された本書がとても気になっています。
どうか復刊させてください。
お願いします。