錯視のデザインが小さい頃から好きでした。紹介文を見て私も欲しくなったのでリクエスト投票します。

読みたいので

学生時代とてもお世話になりました。
人に薦めたくても新品で手に入らないので躊躇しています。
SNSで簡単に人間関係が構築できるからこそ「孤独」の積極的な意味を見直すべきなのかもしれません。

「エンカウンター・グループ」というものがあり、自然発生的に出来たものも含めて、複数の人間がお互いを癒し刺激し合って成長していく仕組みに興味があってリクエストをしました。
Wikipediaで読みましたが、カール・ロジャースという方は、自分の中に元から存在した愛と敬愛を表現する為の方法を探して紆余曲折をし、最終的にご自分のスタイルのカウンセリングという道にたどり着いた、という印象を受けました。本物なのだと感じました。ぜひ読んでみたいので、復刊をどうかよろしくお願いいたします！

存在論は古くて新しいテーマであり、二大巨頭の思想を新たな発見があるのではないかと思います。

ユングのセミナー内容とのことで、読んでみたいなと思いました。

手元に置いていつでも読めるようにしておきたいから。
図書館で借りるのを繰り返すには、便利ではないから。

日本語を日々使う身として、文字のビジュアル性に興味があるから。

ゴーランド研究が著しく深化しつつある現在、読まれるべき本である。

今や薬局に行けば半分かそれ以上は漢方。日本の漢方医学を推進した主要著作の一つ。とすれば読むしかない。

タイトルが気になったから。

ドイツの歴史に関心があるため

最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必要だと考えている為。あとは純粋に当時の写真が載った資料は貴重なので是非読んでみたいと思った。

タイトルが気になりました。

タイトルだけは知っている。
さぁ、中身はどうだ？

絶版になってるとは知らなかった。現在の視点で読んでみたい。

いつか購入しようと思っていたが、既に絶版だったとは。

歴史を学びたい

科学の営みをデータで読み解くという、現在も、いやデータがそろってきた現代だからこそ通ずる枠組みがあるにもかかわらず、非常に品薄で古本でも流通していないため。
Science of scienceの分野の端緒として思想史的にも重要な文献。
特に、マートン流の規範から考察する手法ではなく、定量的指標により科学の発展の実態に迫ろうという手法の原型を見る上では、古典に位置づけられるものである。

読んでみたい。