最新の復刊投票コメント(アリストテレス) 6ページ
全295件
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
将来に残したい哲学書だから
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
いま英訳プロジェクトが進行中ですが、世界で読まれたら哲学界に革命を起こす本と確信しています。日本語で読めなくなるのは大損失。
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
日本には哲学が不足していて、苫野一徳が推薦するこの本が投じる一石に期待しているから。
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
21世紀の哲学の、最先端にして最も原理的な哲学を打ち立てた書であることを確信しています。できるだけ早く英訳され、世界で広く読まれるべき本です。絶版は世界的損失であると思います。一刻も早い復刊を望みます。
-
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
第1巻を読み終える目処が立ってから買おうと思っていましたが、書店にないのに気づき、ネット上でもわずかな中古品しか在庫がなく、出版社である講談社に電話したら、増刷や文庫化の予定はないとのことでした。
発刊から4年も経たないうちに絶版とは残念でなりません。
第1巻が700ページほどあり、第2巻にたどり着くのに時間がかかるのだと思います。
竹田教授の『哲学は資本主義を変えられるか』『哲学とは何か』『ニーチェ入門』『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』(共著)などを読みましたが、その洞察力、思考の深さ、文章力などはものすごいものを感じます。
何としてでも復刊してほしいです。 -
政治学
政治学、特に政治思想史を学ぶ際に、重要文献として必ず名前があがるのに手軽に入手できないのが現状。出版社としては近年刊行された新訳の全集を売りたいのかもしれないが、常に参照されるべき基本文献は岩波文庫のラインナップから欠けることがないようにしていただきたい。
-
ギリシア哲学者列伝(上中下)
古代の哲学者の情報を得ることができる貴重な文献のため。一次資料が頻繁に必要になるため、手元に置いておきたい。また、文庫というのもありがたい。
-
政治学
政治思想史の必読文献だから
-
政治学
「最初に読む本」が長いこと品切れで電子化もされないということは、もしかしたら新しい翻訳で準備中なのかなあと思います。それならそれで急いで欲しい。
-
〈ふるまい〉の詩学
今注目を集めている美学者・伊藤亜紗さんの著作を読んでいて興味を持ちました。ぜひ復刊してほしいと思います。
-
政治学
政治学、特に政治哲学を学ぶうえでアリストテレスの文献に触れることは欠かせないと思う。彼の政治学に関する主著のうち、岩波文庫によって、二コマコス倫理学は現在でも売られているが、政治学は品切れのままである。私自身、図書館で借りてきて一読したが、内容が難解であったため、何度か読み直したいと思っている。政治学を学ぶ者の一人として、政治哲学の古典中の古典である本書の復活を切に希望する。
-
形而上学
運良く手に入れることができました。
とても読みやすく多くの方に読んでいただきたいです。 -
形而上学
欲しいよお。岩崎訳を読んでみたい。
-
ギリシア哲学者列伝(上中下)
ギリシア哲学者ぶっ飛んでるらしい。とにかく読みたいが、中古高くて買えない。
-
ギリシア哲学者列伝(上中下)
古典ギリシア哲学の一次資料が少ない中、こちらは必須文献かと思います。
-
アリストテレス全集 全17巻
論理学の研究者としてカテゴリー論、命題論の新刊が読みたい
-
アリストテレスの政治思想
「政治」について考えてみたいから
-
行為と合理性
行為論が見直されているなかで、オースティンの弟子であり、行為を合理性と結びつけたサールの著作の必要性が高まっていると思う。
-
行為と合理性
参考文献としてあがるが未読のため
まだ第1巻を読んでいる最中であるため、第2巻は読めていません。しかし第1巻及びその他著書において、哲学とは何か、そして哲学の今後の進むべき道について一案を提示されています。その考えの根拠や背景について書かれた本が読めなくなることは、残念なことであると思います。