最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 56ページ
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文明としてのイエ社会
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日本妖怪図鑑
古書はプレミアがついて高価すぎる状態です。
もう少し安い価格で手に入るなら、もう一度読んでみたいと思わせる本です。 -
浄土仏教の思想 全15巻
浄土仏教の学習に有用。図書館で読める巻もあるが,是非手元に置いて,気になったときにすぐ参照できるようにしておきたい。
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古事記と現代の預言
日本の國振りについて神話を通じて著されている名著です。日本の為に是非復刊を希望します。
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柳田国男全集 全32巻
手元に置いておきたいので
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日本教の社会学
既に古書で高額取引が行われています。ぜひ。
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"ようこそ"と言える日本へ
図書館で借りて読みました。それから月日を経て、先日も難民申請に対する日本の認定数が発表されています。
この本には、祖国を終われるように日本に逃れてきた人たちが、この国でどのような境遇にいるのか、どのような支援がなされどのようなことが必要なのか、土井さんの生い立ちとともに書かれています。数字を見るに、現在もその状況は変わっていないのではないかと思います。全てに人が認定されるようにとは言いませんが、タイトルのように、開かれた日本、肝要な日本であってほしいと思います。そのようなことを考えさせてくれる本です。
ヒューマンライツウォッチの日本代表になられる前、まだそれほど有名ではなかった頃に書かれています。 -
日本教の社会学
凡百の対談集とはちがう、名著だから。
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京城(ケイジヨウ)・昭和六十二年―碑銘を求めて
この本はとても面白いので、皆さんにより広く読んでいただきたいなと思っております。
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岩田慶治著作集 全8巻
日本の人類学や地理学におけるその研究方法や深い視点の提示は他に比類ない貢献をなしている。生涯かけての横のものを縦にする輸入学問への根本的挑戦を行った研究の軌跡がこの著作集でわかる。
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日本教の社会学
中古の本が高すぎます、ぜひ復刊してください、
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第二芸術
持っていたのですが、何度も読んだためボロボロになり、今はどこにあるかわからない状況です。
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日本教の社会学
amazonの中古はあまりにも高過ぎます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7W7I2/gypsophila315-22/ref=nosim/ -
万葉集の発明 国民国家と文化装置としての古典
出版当初、日本経済新聞に佐々木幸綱氏が「とにかくおもしろい」と書評を寄せたそうです。
著者である品田悦一氏の斎藤茂吉評伝「あかあかと一本の道とほりたり」も、とにかくおもしろかったですし、上代を専門として研究を続けてきた方なので、その集大成ともいえる力の入った著作だと期待しています。 -
高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
三島由紀夫に関する新書の発刊が続き、改めて彼の死をきちんと見つめてみたいが、当時の三島の自死に関する本はほとんど絶版である。とりあえずまずは、本書『高貴なる敗北』の復刊を痛切に望む。
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日本教の社会学
是非読みたいのだが、中古でも高額で買えないので是非復刊して頂きたい。
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日本教の社会学
小室直樹先生の本は、どれもとても勉強にあります。
山本七平先生との共著であるこの本は、数万円ものプレミアがついています。ぜひ復刊して頂きたいです。 -
岩田慶治著作集 全8巻
著者の岩田慶治さんが2013年2月17日に亡くなられたことで、かつて読んだ本のうち、道元に関する本が読みたくなりました。道元という古典中の古典を、文化人類学という現代の学問を経て読み解くことには、大いに意味があると思い餡す。
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日本人の歴史哲学
若書きですが良い内容なので希望します。表現の方法や誤字、脱字等を改めて、文庫か何かのかたちで復刊を願います。
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岩波講座生物学 日本人の人種学
今のイワナミからは考えられぬ!
日本の社会構造を解析した名著。