最新の復刊投票コメント(日本史) 56ページ
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散華土方歳三
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小田氏十五代―豪族四百年の興亡 上下巻
小田氏治氏に大変興味がありますが、どれも絶版ばかりで困っています。
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滝川事件 (岩波現代文庫)
日本学術会議会員の政府による任命拒否など、滝川事件当時を彷彿とさせる。
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騎馬武者 サムライの戦闘騎乗
戦国時代に興味があって、関連書籍を探しているときに発見しました。日本の在来馬にフォーカスしている点がいままでにない切り口で非常にそそられます。Amazonでは高額になってしまっていますが、レビューの評価が高いので、復刊を希望します。
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伊達世臣家譜(全3巻)
東北中世史の研究をするうえで避けて通ることができない伊達家の根本史料の一つとして必須のものなのに、図書館でさえなかなか置いてないので、なんとしても再刊してもらいたい!
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太平記
全訳の太平記を読みたいので
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室町社会の騒擾と秩序
「御所巻考」など読んでみたい。
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図説・日本武器集成 決定版
Twitterでたまたま評判を目にし、早速Amazonなどでレビューを見て強く興味を引かれたのですがどこの通販サイトにも取り扱いがなく、残念に思いました。
また近くの書店や大型書店などに足を運んでみたのですが在庫無し。取り寄せなども出来ませんでした。
ぜひ手にしたい本です。 -
頼朝の武士団 -将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉 (歴史新書y)
新たな切り口で鎌倉武士団を捉えた傑作。
ヤクザ風の言葉遣いが、むしろ時代の空気を良く伝える、という作者の視点が秀逸。 -
政官攻防史
政治家の影に隠れている官僚は本来、政治家の下で実務をこなすのが仕事である。だが、政治家を良いように操ってその影響力を拡大している実態がどれだけの国民に知られているだろうか。選挙の洗礼を受けずに国政に関与してしまうなら選挙の意味はない。その宿痾は一体どこからきてこれからどうすればいいのかの指標になる良書。一時の感情論やスキャンダルに流されてしまわないように国民一人一人賢くならなければ国全体が一丸となって動くことはあり得ない。復刊してより多くの方に読まれて欲しい。
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日本海海戦から100年 アルゼンチン海軍観戦武官の証言
日本海海戦に日本がなぜ勝てたのかが解る貴重な本。
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かごしま人物叢書 加納久宜
いつの時代にも、忘れ去られた偉人がいる。
加納久宜もその一人である。
「本当の豊か」とは何か。
「為政者の本当の喜び」とは何か。
幕末、維新、明治という激動の中で、本質を見極め続けた。
その知見と行動力、人望に注目したい。
さて、没後100年を迎えた。
現在の日本を、加納さんはどう見るだろう?
ハウツーではなく、私たちが今に応用できるヒントが満載である。
鹿児島県民ばかりでなく、多くの人に知ってほしい。
皆で読み解いてみませんか。 -
もう一つの上野動物園史
動物のことを様々な角度から知りたいから
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政官攻防史
本書は日本の近現代史を政官の攻防を軸に綴った、他にはなかなかない良書である。
ただ残念なことに、本書は絶版となっておりAmazonでは2万円近い値段で売られているという状況である。
自分は幸い地元の図書館で本書を借りることができたが、できれば手ごろな値段で購入し、常に手元に置いておきたい。 -
政官攻防史
勉強のため
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東京裁判の国際問題
日本人なら読まねばなるまいて
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筑豊一代
筑豊の炭坑での生活を描いた「山本作兵衛コレクション」がユネスコの世界記憶遺産に認定され、近年、山本作兵衛による紙芝居が発見され、美術展が催されるなどしている。
同じく筑豊炭坑に舞台を持つこの作品が、その紙芝居の原作である。しかし、絶版となってしまっている。炭抗の歴史を知る上でも、復刊されて多くの人に読んでもらえると良いと思う。 -
刀 武士の魂 備前の名刀と土佐ゆかりの刀剣
ゲームがきっかけで刀剣への興味を持ちました。実際に博物館へ刀を見に行ったり、来歴を調べるうちにすっかり魅了されてしまいました。貴重な資料であると感じたため復刊を希望します。ぜひ読みたいです。
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政官攻防史
政治と官僚のやりとりの中でどのように政治が破れていったのか気になったため。
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政官攻防史
各中古市場において、値段が高騰している書籍であり、
需要が見込まれる。
書籍の内容についても、とても重要なことが記載されており、
現代社会を理解するためにも、とても役立つものだと感じている。
読んでみたいです。