最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 51ページ
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ドクトル・ジバゴ 上・下
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文明としてのソ連
旧ソ連を考える上で、貴重な書籍。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
プレミア価格で定価の6倍近くも高価になっており、且つ収蔵している図書館が地方では非常に稀。電子化もされておらず読む事が困難。
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ディフェンス
探していました。古本でも見つからず、諦めかけています。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
読みたいときに品切れ。旧ソ連時代の暗部の一つを描いている。
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赤い車輪
歴史に残る著作
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ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たち
非常に貴重な本だと思います。
復刊したらぜひ購入したいです。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
池田浩影さんの挿絵が好きなので、読んでみたいです。
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母と子の名作絵本 全10巻
今でも本の虫の私が、本の世界にのめり込むきっかけとなったのが、この絵本シリーズでした。
当時まだ3歳くらいだった幼い私に、母が毎日読み聞かせてくれた絵本です。
各国のお話が国際色豊かで、またどのお話の挿絵も美しく、
生き生きとしていて、物語にもぴったりで、
絵本を開けばまだ見たこともない国に吸い込まれたよすうな気分になり、毎日毎日飽きることなく、母にせがんで読んでもらったことを覚えています。
自分でも読んでみたくなって、この絵本でひらがなやカタカナもいつの間にか覚えてしまい、夢中で何度も繰り返し読み耽りました。
40年以上経った今でも、全てのお話と挿絵をはっきりと思い出せる程のめり込んだ絵本シリーズです。
自分に子供が出来たら絶対に読ませたいと思っていたのですが、実家の引越時に失くなってしまい、以来ずっと探し続けておりました。
この学研の「母と子の名作絵本」はきっと、
多くの子供達に絵本の素晴らしさ、楽しさを教えてくれ、
美しくて繊細な挿絵が子供達の五感を刺激し、想像力を養ってくれることでしょう。 -
ひつじかいとうさぎ
スズキコージさんの絵が大好きです。
世界の民話も好きですが、この本はまだ読んだ事がないので是非よんでみたいです。 -
ラフマニノフ 明らかになる素顔
私自身もそうだったが、音楽を専門に勉強している学生や現役演奏家らにも、きっと役に立つ内容だから。
後世にも是非読み継がれていくべきものだと、強く思われた。 -
アンドレイ・タルコフスキー 映像の探求
映画作品内容の解釈が難しいため、解説本の意味合いで。
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合成人間ビルケ
子供が小学生になり、読んだらどういう感想を持つかな?と探し始めました。小学校の図書館で読んで強烈なインパクトがあり、ワクワクした記憶があります。ようやく題名、発行シリーズまで辿りつきましたが、どうにも入手できません。国立図書館にありましたが、貸出ししておらず、館内で閲覧のみ。
井上洋介さんの挿絵が味わいがあり、同じ本が欲しいです。自分でもまた読んでみたいな。 -
ドクトル・ジバゴ 上・下
若い頃からデビッド・リーンの映画がお気に入りです。
原作を是非読んでみたいと思っております。
現在未知谷という出版社から分厚い単行本が出ていますが、どうもあまり評判が芳しくない。かつて新潮文庫から出ていた江川卓翻訳のものの方が好いらしい。
何分私も四十半ばのおじさんでございます。かつての文庫の文字ポイントは小さいことが多いので、読みやすいポイントに改版されたうえで復刊されるとありがたいですね。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
歴史的に重要な文献、また、再販の要望が多いにもかかわらず放置されたままになっているため。
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東欧怪談集
読んでみたいです。
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テーブル式ロシヤ語便覧
古本価格があまりにも高騰している。内容が素晴らしいだけに早急に復刊すべき。
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
戦後の歴史を正しく知るために必要な書籍。なぜかPHP出版が再販しない。何か意図を感じる。
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ベリャーエフ少年空想科学小説選集
小学生の頃、1冊だけ読んでます。それ以外も読んでみたいと思っても、全く見かけないのでぜひ復刊を希望します。
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母と子の名作絵本 全10巻
幼い頃、歯医者の待合室にアラビアのお話が置いてあって、
当時の私は歯医者さんの恐怖も忘れて夢中で読んでいました。他のお話は読んだ事がなかったのですが、私自身また読んでみたく、また私の子供達にも是非読んであげたいです。
たまたま1959年の世相について調べていたら、その年流行した小説として出てきた。読んでみたいと思ったが、絶版だと知り、またこの作品を読んだ人のレビューを見れば見るほど読みたくなった。絶版にしていい作品と残すべき作品の選定が間違ってる気がする。