最新の復刊投票コメント(培風館) 48ページ
全1,602件
-
微分積分学原論
-
行動心理ハンドブック
心理学の本質を学ぶ上で必ず読む必要があるが、中古品でも入手できない。
-
化学1B・2精義 (上巻・下巻)
この本で化学が好きになった知人が勧めてくれましたが、購入しようと思ったら、廃盤になっていました。
とても残念だったので、ぜひ復刊をお願いします。 -
電気伝導(新物理学シリーズ8)
電気伝導論において大学で今でも使用されてます.
丁寧で詳しく解説されているのでぜひ復刊して欲しい. -
アセンブリ・プログラミング 6502編
懐かしいです。ぜひ見たいですね。
-
コットン・ウィルキンソン無機化学(下)
長い間絶版になっており、無機化学の良書であるこの本を是非復刊して欲しい。
-
英文法精解 改訂版
恩師の薦めです。
-
量子力学
細かい配慮がされている.量子力学の教科書
-
場の量子論―ミクロ,マクロ,そして熱物理学の最前線
とりあえず読んでみたい
-
電磁気学 新しい視点にたって I・II
2冊目にいいと評判なので
-
群論入門
名著
-
応用光学 I・II
光学分野の大先輩に勧められたのでぜひ読んでみたい。
-
有限要素法の数理
40年間、有限要素法を用いたプログラム開発をしていますが、時としてその裏にある数学理論を知りたいと思うことがあります。
古い洋書はいくつか絶版になった名著がありますが、日本で有限要素法の数学的理論をきちんと説明した本、誤差解析まで論じた本として、多くの若い研究者には是非接して欲しい本である。
私自身ももう一回読み直したい。
復刊を強く望むものである。 -
振動論
高度な振動・波動論の本として貴重な一冊なので
-
有限要素法の数理
私自身,授業,講習会,有限要素法関係の解説文や論文などの参考文献に挙げることが多いが,入手困難との声を特に学生や若手の研究者,技術者から数多く聞くのが残念である.洋書では,Ciarletや Brenner-Scottなどを始め,有限要素法の数学的解析を扱った書籍は少なくないが,我が国では,本書を除けば田端正久氏の著書など数少なく,勉学に不便なことは確かと思うので,是非少部数でもよいから復刊を希望する.関連分野では,村重先生の「代用電荷法とその応用」のように復刊された例もあるので,期待している.
-
群論入門
抽象的な説明になりがちな群論について、具体的な例や適切な例題、簡単な問題で無理なく理解が進む。ほとんどの公共の図書館でも蔵書がないので復刊を希望。
-
最適化デザイン
最適化の勉強をしていると、よく参古文献として挙げられているのですが、近隣の図書館には置いていないため復刊をつよく希望いたします。
-
有限要素法の数理
勉強をしているとよく参考文献としてあげられているのですが、近くに手頃な図書館もないので、復刊を強く希望いたします。
-
群論入門
読みたいです
-
英文法精解 改訂版
これだけ精密な理論的解説は、現行の文法学習書には見られない。
評判のいい本。読んでみたい。