最新の復刊投票コメント(旅行・ガイド) 47ページ
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
建物の写真が他書に比べ圧倒的に多くとても綺麗で、街歩きが好きな私にぴったり。また帰国後も下手な写真を見ているより楽しい。
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
10年前にN.Y.に行った弟からこの本を見せてもらい、今年親子でニューヨーク旅行を実現し帰国してから見返すとほんとに勉強になりました。子供の自由研究にも役立ち、まだ旅行に行っている気分になります。ほかの国のタビトも益々、読みたくなりました。かつて見たことのない旅行ガイドだとおもいます。
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
大学の卒業論文でパリの街を研究してた頃、大変参考にさせてもらいました。
そのくらい役に立つ詳しい内容。図解が豊富でその街を深く知るために、これ以上の
本はありませんでした。
今回、他の本も購入したいと思い復刊を希望しました。 -
地球・街角ガイド タビト シリーズ
図書館で見つけたが、どうしても手元に欲しい。書籍通販サイトなどで10倍以上の値で
取引されているが、その値では納得できない。内容が充実しているので、復刊すれば購
入したい人は多くいると思う。 -
地球・街角ガイド タビト シリーズ
大学の授業で使用しました。日本でも数少ない、教科書になるレベルのガイドブックだと思います。例えば、歴史の記述や建築構造の詳細なスケッチ等は素晴らしいです。観光地の各所にまつわるエピソードなども細かく記載されています。絶版になってしまったのが本当に惜しいです。
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
とてもよい本だから
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地球・街角ガイド タビト シリーズ
図版が綺麗で見応えがあり、その代わり少し重いのですが、ローマではこれを持ち歩いて色んな所に一人歩きしました。よくある日本のガイドブックと違って、どこに行っても自分のいる場所が確認できて、必要充分な情報がキチンと盛り込まれており、これを手にしてからは他のガイドブックは買う気になれません。
行ったことのない街でも、実際に行った気になれる数少ない優れたガイドブックだと思います。
数冊持っているのですが、まだ欲しい街があるのと、当時からは状況が変わってしまっている部分(例えば通貨や、交通機関等)も多々あるので、新しい情報での復刊を強く希望します。 -
地球・街角ガイド タビト シリーズ
フィレンツエ&トスカーナ編を持っていますが、大変良い旅行案内です。
ベネチア&ベネト編を欲しいと思っています。 -
地球・街角ガイド タビト シリーズ
ウィーンが欲しかったのですが・・・。海外で見かけるたびに、購入しなかったことを後悔しています。
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フランス料理仏和辞典
フランスの食文化を知る一冊
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フランス料理仏和辞典
欲しい本の1つ。こういうのが意外にヨーロッパ舞台の歴史小説の執筆に役立ちそう。
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フランス料理の歴史 : その栄光の軌跡
フランス料理の奥義書。
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ピレネー紀行
南仏風土論必読。
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ピレネー紀行
ここの「巡礼」はテレビで見ました。 なんとなく、この辺の
地方に興味があるので、読んでみたい。 -
ピレネー紀行
面白そうです。南仏・カタロニア興味あります。テーヌはたしかフランスの評論家でしたね。
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ピレネー紀行
GR10やGR11を歩いて見たいと考えているので。
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プロヴァンスの海と空:歴史と文化の旅
『プロヴァンスでの○ヶ月』等々の、現地の風土・文化を軽視した上っ面の「お手軽エッセイもの」では物足りない方に最適。
ミストラルやゴッホの愛したプロヴァンスの明るい陽光の「光のひだ」を知り、フランスの多様性を理解する上で、格好の名著。 -
プロヴァンスの海と空:歴史と文化の旅
南仏語というと、オック語なんでしょうか?読んでみたい
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プロヴァンスの海と空:歴史と文化の旅
プロヴァンス興味あります。片山敏彦さんがお好きだったアンドレ・シュアレスの「プロヴァンス讃歌」もいい本です。アンドレ・シュアレスはマルセイユ生まれのユダヤ人で、ピーター・メイルのような外人から見たプロヴァンスではなく自分の愛する故郷としてのプロヴァンスが描かれています。美しい散文詩ですが、ガイドブックにはないような記述もあって少し勉強にもなります。帯には辻邦生さんの推薦文もありますし。シュアレスはルオーとも親交があって「ルオーの手紙 ルオー=シュアレス往復書簡」という本もあります。
いま売っている、どんなガイドブックより読み応えあります。少しずつ買い揃えようと思っていたのに残念でなりません。ぜひ復刊してください!