最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 46ページ
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7つの黄金郷
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失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
第二次大戦中のドイツ側から見た特に東部戦線(ヒトラーとの関係)が分る。
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火器の誕生とヨーロッパの戦争
手元に置きたい
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バクトリア王国の興亡
今も昔も中東はその地政学的重要性から世界情勢を左右する力を有し、今後もその位置付けは変らないと思う。その中でペルシャ(イラン)は文明の十字路を占め、エジプトやギリシャ、ローマ以上に近隣に与えた世界史的影響は計り知れない。にも関わらずアレクサンダー大王の敗者扱いされたり、ローマ帝国の隣接国のみとしての登場と、かなりマイナー扱いされがちなのだ。バクトリアはセレウコス朝シリアの後釜として登場し、ギリシャの影響力を排した文明を立上げ、後々のパルティア→ササン朝→イスラム帝国へと続く上での独自のペルシャ文化の原点ともなった王国だ。昨今胡散臭く捉えられがちなイランだが、現状を知るにはこうした古代からの経緯も是非理解しないと語れないであろう。何処かの出版社で出してくれないかなあ。
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パルティアの歴史
中東古代史は有史以来と古く、文明の原点であるにも関わらず、トルコもイランもアラビアも一括りにされ、地域単位での集史を纏めた概説書が中々無い(あるのはエジプト位か)のが現状だ。パルティアはローマとも関係があり、アレクサンダー大王帝国分裂後に初めて出来た安定的なペルシャ勢力とも言え、後のササン朝やイスラム帝国に繋がる観点からも後世への影響が絶大だったと言える。何時も何時でも中東は不安定だが、近現代のみならず古代から紐解かないと地域なりが理解できないのではないか。気概ある出版社に再刊を期待したい。
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メデューサの知 アリス狩り 3
市場にほとんど出回っていません。
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詩人と皇帝
面白そう
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金と香辛料
やはり某ラノベからです。是非とも復刊して頂きたい。
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ヨーロッパ文学講義
ナボコフならではの読みに触れたい。ぜひ復刊を!
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戦史 全3巻
色々なことを考える上での参考となる歴史書としては、これ以上の本がないような評論も多いので是非読んでみたいです。
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ミリンダ王の問い インドとギリシアの対決 全3巻(東洋文庫)
2巻もね
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パルティアの歴史
他に類書があまりないのでぜひ読んでみたい。
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マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
そりゃあもう、まとめて読んでみたいからです。
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『監獄の誕生』文庫化リクエスト
単行本は高価でなかなか手が出せない方も多いと思います。文庫本にすることでより多くの人に読んでもらいたい
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『監獄の誕生』文庫化リクエスト
今、「悲しき熱帯」を文庫で読んでいますが、やはりいいものです。フーコーのこの代表作も是非文庫で読んでみたいと思います。
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マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
現在、「学芸文庫」で順次刊行されているようだが、今後、全集が文庫に揃う計画ならば、筑摩書房の英断を賞賛する。
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マキァヴェッリ全集 全6巻+補巻
是非全巻読みたいです。
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ローマ人の国家と国家思想
大学時代、これで勉強しました。古代ローマ史をコンパクトにまとめたとてもよい本で、翻訳も読みやすくてすばらしいです。こんなよい本が絶版とはもったいない。
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失われた勝利 マンシュタイン回想録 上下巻
大戦略でこの本を知った。
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『監獄の誕生』文庫化リクエスト
この本は図書館にもあるのですが、かなり古くなって傷んでいるので、安価な文庫本が出たら、是非買いたいです。
現在1.3巻のみ自宅にあります。もう一度、是非、全部読んでみたいです。