最新の復刊投票コメント 430ページ
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いのちのごはん
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ワタルがわらった
わたるがわらった…は、そのとき教室であっただろう光景が絵の中から感じとられ、それぞれが自分のできることを合わせていくことで大きな力となり、最後に「笑う」という素敵なエンディングに心打たれました。スタッフの方々のご苦労はきっといろいろあったとは思いますが、本当に素敵なお話と作品に出会えて幸せな時間でした。
こんな絵本をたくさんのいろんな立場の人に読んでほしいと思っています。 -
トランスフォーマー モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 全4巻
ロストライトを含めて翻訳出版、復刊してください。
とても重厚な内容です。 -
ファイナルファンタジー6ピアノコレクションズ
私も欲しいです!CDを聴いたらひきたくなりましたー
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ワタルがわらった
特別支援学級のみならず普通学級でもぜひ読み聞かせしたい
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ワタルがわらった
実話から生まれた絵本だからか、心にずーんと響き読みごたえがあります。友達を思う強い気持ちが伝わります。
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serial experiments lain 公式ガイド
ファンのため手に取って読んでみたいものの、プレ値で手が出しずらい状況です。ぜひ、復刊してほしい一冊です。
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ワタルがわらった
特別支援学校の取り組みの実話を絵本にした物で、友達の優しさにあふれた内容です。今の子どもたちや、大人にも知ってもらいたい絵本です。読み聞かせで読みたいから、復刊を希望します。
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ワタルがわらった
「ワタルがわらった」は、特別支援を必要とする児童とその学校での温かい取り組みを描いた、心に響く絵本です。この作品は、特別支援教育の現場や、障がいを持つ子どもたちの可能性を信じる大切さを教えてくれます。「体が使えなければ頭を使えばいい」という言葉から始まったクラブ活動は、創造力と共感を育む場となり、笑わない少年ワタルが笑顔を取り戻すまでの過程を丁寧に描いています。この物語は、特別支援が「支援される側」だけでなく、「支援する側」も成長させる双方向のプロセスであることを示してくれます。
現代の多様性が尊重される社会において、障がいを持つ人々の姿や彼らを取り巻く支援の在り方を考える契機を与えるこの作品を、より多くの人に届けたいと願っています。「ワタルがわらった」の復刻が、多くの子どもたちや大人に、他者の個性を理解し支え合う喜びを気付かせるきっかけとなると考えます。 -
決定版 レヌ・アロラのおいしいインド料理
古書価格が高騰していて入手困難なため。
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ワタルがわらった
小学校で勤務しています。この本の中の子どもたちのつながり、思いが素敵です。勤務校の児童に読みたいとおもいました。うちの学校の図書室に置きたいです。ぜひ、復刊よろしくお願いいたします。
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ワタルがわらった
実話をもとにした心温まるストーリーです。
インクルーシブ教育や個性伸長の考え方が絵本の中につまっているのを感じます。
一人一人が大切で、みんな誰かの役に立つ。誰ひとり、いなくてもいい人はいない。そんな力強くも温かい大切なメッセージを読み手に届けてくれます。
絵本の中に登場するサクランダーは、今も学校の中で生き続け活躍し続けています。
切り絵で作られた絵もとても綺麗で、彩色や人物の表情からも五感が刺激されるとても素晴らしい絵本です。ぜひたくさんの方に手に取ってもらって、読み繋いでいただきたいです。 -
ワタルがわらった
内容がとても思いやりの結晶のような内容で、子どもたちに残したい絵本です。願えば叶う、心を集めてこうとありすれば心が動く、そんな労わりあい支え合って力を合わせて協働することの大切さがとても伝わります。そんな絵本だからこそ復刊して子どもたちに届けたいです!
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ワタルがわらった
友達のために力を尽くす素晴らしさや、心が通じる幸せを感じられる、心温かな絵本です。ぜひ復刊していただき、今を生きる子どもたち、これから育つ子どもたちのもとへ届けたいです。よろしくお願いします。
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ワタルがわらった
学校の図書館に一冊置きたい絵本です。
特別支援学校を舞台にしたストーリーですが、全小中学校の子どもたち、先生方、保護者の方々に読んでもらいたい大切なメッセージが伝わってきます。 -
ワタルがわらった
力を合わせること,気持ちを合わせることの大切さに,あらためて気づかせてくれる絵本です。『あらためて』の機会を,もっと体験したいので,そして,知人にも伝えたいので,ぜひ!!
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ワタルがわらった
たった一人の友だちのことを思って、同じように障がいを持つ子たちが行動する。
友だちを思う気持ちと行動に、障がいがあるとかないとかは関係ない。
ヒーローは特別かっこいい強い人じゃなくてもよくて、彼らがそもそもヒーローなんだ。
それ以外にも、いろんなことを考えさせられる絵本です。
出版されてから20年ほどが経っていますが、今の子どもたちにも、大人にも、ぜひ読んでほしいと思います。
特に、全国の学校の教室(学級文庫)や学校図書館には置いて、学校現場で広まってほしい!
現在、この絵本は出版社の倒産により品切れとなり、手に入れることが難しくなっていますが、ぜひ復刊して、まだこの絵本を知らない、多くの人たちに届けたいです。 -
ワタルがわらった
3人のワタルくんへの思い、働きかけがとっても暖かい絵本です。特別支援学校の様子を知るというのもありますが、3人のワタルくんが笑うまでの道のり、そして、さくらんダーの登場はまさに、ドラマティックです。そんな素敵な絵本がこのまま誰にも触れられないまま終わるのは実にもったいないです。自分は運よく、手に入れることができましたが、UNOさんの素敵な絵が店頭に並んで手に取ったり、そして誰もが取っ掛かりとして図書館で読めたらいいなあと思い、復刊を希望します。ご検討いただけたら幸いです。
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ワタルがわらった
肢体不自由の方や脳性麻痺の方のことを授業で子どもたちに伝えるために活用したい
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ワタルがわらった
この本、涙が止まりません!感動しました!
ぜひぜひ、広めたいです。
生きる力、喜び、相手を思う気持ち!
写真が綺麗で
料理も美味しそうで
人生をより良い方向に導いてくださる内容で
この先、この本に出会って人生が変わる人もいるのではと思うので
読みたいけれど、手に入らないという話もよく聞くので、復刊を希望いたします。