最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 42ページ
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日本の聖書-聖書和訳の歴史
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学研まんが事典シリーズ 日本の偉人まんが伝記事典
子供の頃プレゼントでいただいて、それほど熱心ではなかったですが何回も何回も読みました。いまでも歴史上の人名を聞くといろいろな場面がまんがの絵として思い出されます。歴史の導入としてとても有用な良書であったと思います。このような歴史の予備的知識は生きる上で様々な選択をする際に、広い視野と考えるヒントを与えるものと信じます。いまの子供たちにもぜひとも読んでもらいたい本です。
残念ながら青年期には有用性を理解できず、いつのまにか紛失していました。ぜひとも自分の子供に読ませたいので復刊を希望します。 -
近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程
戦後日本の社会科学についての研究に必要な本であるが、入手困難になっているので、復刊してもらいたい。
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「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。
日本の近現代史を理解するための最高のテキスト
復刊をお願いします -
生花の道
ヘリゲル夫人が、生け花の「禅の精神」をどのように論理化したのかが興味の中心です。
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わが町新宿
また読みたい
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日本妖怪図鑑
タイトルが気になったので。
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日本妖怪図鑑
とても興味があるから
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日本妖怪図鑑
この本、学校の図書館で読んだ記憶がある。
自分の周りには、見えないだけで、
こお~~んな妖怪達が、あちらこちらに
存在しているのか・・と、子供の頃は純粋に信じて
いたから、夜、一人の留守番が怖かったな~
あの懐かしい時よ もう一度! -
古事記と現代の預言
こんなに良い本が絶版になるなんて おかしいです。
読みたがってる人は沢山います。
ぜひ、復刊を強く希望します。 -
日本教の社会学
読んでみようと思ったが古書店では値段が高騰し、図書館には存在しないため。
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日本教の社会学
復刊が待ち遠しい。
日本の組織、日本人のエトスについて熟考されているお二方の共著。大東亜戦争の頃から何も変わらない日本にとって、これからの時代を生き抜くための知恵が失われてしまうことはなんと愚かなことであることか。 -
日本妖怪図鑑
小学生の頃に、衝撃を受けました。
大事にしていたのですが、いつのまにか無くなっていました。
ぜひ、手元に置いておきたいです。 -
にせユダヤ人と日本人(朝日文庫 あ7-1)
この本が絶版で山本七平の例の本が版を重ね続けていることに納得できません。
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日本妖怪図鑑
昭和50年代、引用図版の著作権概念がユルユルだったりキャプションも怪しかったり佐藤氏のオリジナル妖怪らしきもの満載だったり、現在では書籍として成り立たないであろう内容。しかし、そこにこそ「妖怪」のもつ都市伝説的な猥雑さが凝縮されている!
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日本妖怪図鑑
私の恐怖体験の原点です。
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日本妖怪図鑑
単純に綺麗なままで保有したい。
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日本妖怪図鑑
子供の頃、穴が開くほど見ていた。イラストのインパクトは
衝撃的で、もうこんな妖怪の本はない。
もう一度見たい。大人でも楽しめる。いや、むしろ大人だから
こそ楽しめる。 -
日本妖怪図鑑
もう一度読みたい。
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日本の化粧 道具と心模様
内容が気になります。
この本自体は日本基督教団出版局からオンデマンド版が出ているが、この講談社学術文庫版が最終版なので、この版でないと意味がない。是非、この本で扱っている大正改訳以降の聖書和訳の歴史についての追記もつけて再版してほしい。