復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(心理学) 40ページ

全4,460件

  • 神はなぜいるのか

    パスカルボイヤー

    神の不存在についての認知科学的記述が冷静に示されている。元々この種の一般向け書籍が少ない中で、説得力がある数少ない一冊と思う。

    よっちゃん よっちゃん

    2019/04/25

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    出版社倒産のため入手困難、中古も高騰しているため。

    kk kk

    2019/04/09

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    攻殻機動隊を何度もDVDで観ていました。
    初めて観た時は内容がすぐ理解出来なかったのですが、回数が増えるたび攻殻の世界観に惹かれました。
    元ネタである本書の復刊を望みます。

    hajyamaru hajyamaru

    2019/04/03

  • 明晰夢―夢見の技法

    スティーヴン・ラバージ、大林正博

    夢見についての専門書。
    こういう本は読んでるとワクワクします

    ととり ととり

    2019/03/29

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    来年度から受講する文化人類学の講義で教科書に指定されており、先に目を通しておこうと思ったのですが、新品はどこにも売っておらず中古品も入手しづらいようでした。ぜひ復刊していただきたいです。

    ぽぺぽぺ ぽぺぽぺ

    2019/03/22

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    理由をあえて書く必要もないほど多くの方が復刊を望んでいる作品だと思います。中古価格の値がそれを物語っています。

    ha ha

    2019/03/10

  • 人間本性論 第1巻

    デイヴィッド・ヒューム 著 / 木曾好能 訳

    一度復刊したようですが、既に品切れなので、再度お願いします。

    まるは まるは

    2019/03/04

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E・スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    心理学者による、二重過程理論にもとづく人間の不合理性の詳細な考察を踏まえて、遺伝子とミームにの利益に従うべく「プログラム」された人間という「ロボットの叛乱」(原題)という、合理性獲得へ向けたプログラムを提起した本で、現在ますます読まれるべき本と考えます。特にミーム論に関する立ち入った分析は貴重。

    クケダイ クケダイ

    2019/02/28

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E・スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    遺伝子決定論についてしっかり読みたい。

    glocalian glocalian

    2019/02/27

  • TATの世界 物語分析の実際

    鈴木睦夫

    TATを使用するにあたり、個人的に欲しいです。
    加えて、最近、日本TAT学会も設立された機会に、TATの需要が高まると思い、希望しました。

    かな かな

    2019/02/21

  • 心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性

    キース・E・スタノヴィッチ 著 / 椋田直子 訳

    認知心理学、行動経済学、進化心理学といった学問が得てきた成果をもとに、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。

    ガッツ石松 ガッツ石松

    2019/02/19

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    この本を読みたいが、中古本の価格が高騰していて手が出せないという人は多いのではないでしょうか。買って読みたいです。

    paulosyanagida paulosyanagida

    2019/02/15

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    読みたいが、中古本の価格が高騰しているため。

    ダイ ダイ

    2019/02/14

  • 怒りのセルフコントロール

    R.ウィリアムズ V.ウィリアムズ 著 / 河野友信 監修 / 岩坂彰 訳

    自分を見直すきっかけにしてみたい

    say3 say3

    2019/02/06

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    この本が長らく絶版であるため。

    ken ken

    2019/02/06

  • 若者が『社会的弱者』に転落する

    宮本 みち子

    若者の問題を考える際に非常に参考になる本であるにもかかわらず、絶版は惜しい、

    cova cova

    2019/02/02

  • 進化の構造 part1・part2

    ケン・ウィルバー

    現在絶版で古書も価格が高騰しており入手が困難な状態です。
    ケン・ウィルバーの主要著作であり、「眼には眼を」までしか読んでいない自分にとって、その後の彼の思想がどのように深化しているのか非常に興味があります。

    春秋社には電子書籍でもよいから復刊してほしいです。

    u u

    2019/02/02

  • ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念

    ジャック=アラン・ミレール 編 / 小出浩之 新宮一成 鈴木國文 小川豊昭 訳

    基本書なので

    ym ym

    2019/01/31

  • 娘が母を拒むとき

    E.S.バソフ 著 / 村本邦子 山口知子 訳

    いくつになっても、母とどんな関係であっても娘は娘。そんな心の中での葛藤を、様々なケースで解き明かされていく。
    読み進めるうちに、自分だけが特異ではないと思えるようになり、読み終えた時は、前向きな気持ちをもたせてくれます。

    まあちゃん まあちゃん

    2019/01/27

  • ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念

    ジャック=アラン・ミレール 編 / 小出浩之 新宮一成 鈴木國文 小川豊昭 訳

    言わずと知れた最重要文献です。本書なくして、ラカンも現代思想も語ることはできないほどです。近々『アンコール』のセミネールが選書で翻訳出版されるとのことで、フランスでpointsのペーパーバック版が続々と出ている現状から見ても、高額なかさばる形態での復刊はいささか手落ちの印象をぬぐえません。本邦における思想・精神分析業界の歩みを遅らせているとの嫌疑を払拭するためにも、よりリーズナブルな価格で容易に入手できる形での復刊を期待しています。

    ペテ ペテ

    2019/01/21

V-POINT 貯まる!使える!