最新の復刊投票コメント(篠崎書林) 4ページ
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おおきな木
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英文法汎論(新版)
最高の英文法学者の最高の英文法書と聞いて、ぜひ読みたくなりました。同著者の他の著作物も復刊してもらいたと思います。
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英文法汎論(新版)
似ている用法の違いなどは,この本を読めば,すべて解決する,と聞きました。ぜひとも,復刊をよろしくお願いいたします。
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ある朝、シャーロットは・・・
イギリスのバンド the cure の曲「charlotte sometimes」が、この本のイメージであることから知りました。
主人公のシャーロットは四十年前の少女クレアと入れ違いのタイムスリップを繰り返します。互いに相手の世界では相手になりきって乗り切るのですが、二人が入れ替わっていることに、寄宿舎の人たちが気づかないことに、シャーロットは、ふと不安を覚えます。自分はシャーロットなのか、クレアなのか?
第一次大戦時代のイギリスの子供達の生活を知る読み物にもなっています。イギリスでは絶えることなく出版され、今も子供達に読み継がれているようです。日本でも、残して行きたい本です。 -
自我の終焉 絶対自由への道
最高の本です
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おおきな木
昔呼んで感動しました。本田さん訳がまた読みたいです。
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夏の小鳥たち
たぶん借りて読んだと思う。それが面白くて、シャーロット、エマ、骨の城、とPファーマーの作品をよみつづけたはず。
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英文法汎論(新版)
世界最高の英文法書とも評されるこの本をぜひ読んでみたい。
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冬の日のエマ
是非とももう一度読みたい
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ある朝、シャーロットは・・・
是非とも読みたい!!
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おおきな木
図書館に勤めております。私自身は、ほんださんの訳本を持っていますが、図書館には村上春樹さんの訳本しかありません。とても心に響く訳なので是非図書館に置きたいと思って。復刊を待っている方は多いのではないでしょうか。
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英文法汎論(新版)
文法書というより例文集として使いたい
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マリゴールドの魔法 上・下
モンゴメリが大好きですが、この本をほしいと思った時にはすでに絶版になっていました。図書館にもなかったので復刊希望です。
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自我の終焉 絶対自由への道
Amazonで高評価でしたし、是非新品で読んでみたいと思ったので。
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おおきな木
村上春樹訳よりもいい。
購入したいと思い探したが、中古本しかないため、復刻してもらいぜひ購入したい。 -
おおきな木
子供の頃から大好きな絵本です。ほんださんの訳は子供の頃と大人になってからで受け取り方が変わりました。 読むたびに考えさせられます。村上さんの訳の方が直訳に近いかもしれませんが、こちらのほうが日本人の心情にあっているというか、より深く考えさせられるというか、たぶんみなさん同じところにひかれているんだと思います。よくプレゼントにも使っていましたが、正直なところ村上さんの訳になってからはプレゼントしようとは思わなくなりました。いっそ原書の方が、とも思ってしまいます。シンプルな一言のなかに、深い深い意味のある素晴らしい訳だと思います。ぜひ、ほんださんの訳で復刊お願いします。
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自我の終焉 絶対自由への道
再販を希望します。
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マリゴールドの魔法 上・下
図書館で借りて読んだことがあるのですが、とても印象のある本でした。文庫版での再販希望します。
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ルーシーの約束
モンゴメリの作品は読んでみたいので。
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英文法汎論(新版)
英語の恩師が推奨していたため。
発刊当初から読んでいたバージョンで、村上版が好きではないから。プレゼントに使いたいのは、このバージョンだから。