復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

最新の復刊投票コメント(篠崎書林) 4ページ

全280件

  • おおきな木

    シェル・シルヴァスタイン著 ほんだきんいちろう 訳

    発刊当初から読んでいたバージョンで、村上版が好きではないから。プレゼントに使いたいのは、このバージョンだから。

    いけた いけた

    2015/10/14

  • 英文法汎論(新版)

    細江逸記

    最高の英文法学者の最高の英文法書と聞いて、ぜひ読みたくなりました。同著者の他の著作物も復刊してもらいたと思います。

  • 英文法汎論(新版)

    細江逸記

    似ている用法の違いなどは,この本を読めば,すべて解決する,と聞きました。ぜひとも,復刊をよろしくお願いいたします。

    yumehama yumehama

    2015/06/26

  • ある朝、シャーロットは・・・

    ペネロピ・ファーマー

    イギリスのバンド the cure の曲「charlotte sometimes」が、この本のイメージであることから知りました。

    主人公のシャーロットは四十年前の少女クレアと入れ違いのタイムスリップを繰り返します。互いに相手の世界では相手になりきって乗り切るのですが、二人が入れ替わっていることに、寄宿舎の人たちが気づかないことに、シャーロットは、ふと不安を覚えます。自分はシャーロットなのか、クレアなのか?

    第一次大戦時代のイギリスの子供達の生活を知る読み物にもなっています。イギリスでは絶えることなく出版され、今も子供達に読み継がれているようです。日本でも、残して行きたい本です。

    たての たての

    2015/06/22

  • 自我の終焉 絶対自由への道

    J.クリシュナムーティ

    最高の本です

    タオイスト タオイスト

    2015/06/04

  • おおきな木

    シェル・シルヴァスタイン著 ほんだきんいちろう 訳

    昔呼んで感動しました。本田さん訳がまた読みたいです。

    なな なな

    2015/05/21

  • 夏の小鳥たち

    ペネロピ・ファーマー

    たぶん借りて読んだと思う。それが面白くて、シャーロット、エマ、骨の城、とPファーマーの作品をよみつづけたはず。

    pooh pooh

    2015/05/17

  • 英文法汎論(新版)

    細江逸記

    世界最高の英文法書とも評されるこの本をぜひ読んでみたい。

    chami chami

    2015/05/16

  • 冬の日のエマ

    ペネロピ・ファーマー

    是非とももう一度読みたい

    ReikoK ReikoK

    2014/11/30

  • ある朝、シャーロットは・・・

    ペネロピ・ファーマー

    是非とも読みたい!!

    ReikoK ReikoK

    2014/11/30

  • おおきな木

    シェル・シルヴァスタイン著 ほんだきんいちろう 訳

    図書館に勤めております。私自身は、ほんださんの訳本を持っていますが、図書館には村上春樹さんの訳本しかありません。とても心に響く訳なので是非図書館に置きたいと思って。復刊を待っている方は多いのではないでしょうか。

    うさぴょん うさぴょん

    2014/10/10

  • 英文法汎論(新版)

    細江逸記

    文法書というより例文集として使いたい

    しんご しんご

    2014/08/11

  • マリゴールドの魔法 上・下

    モンゴメリ

    モンゴメリが大好きですが、この本をほしいと思った時にはすでに絶版になっていました。図書館にもなかったので復刊希望です。

    あまみー あまみー

    2014/08/07

  • 自我の終焉 絶対自由への道

    J.クリシュナムーティ

    Amazonで高評価でしたし、是非新品で読んでみたいと思ったので。

    はげ はげ

    2014/07/31

  • おおきな木

    シェル・シルヴァスタイン著 ほんだきんいちろう 訳

    村上春樹訳よりもいい。
    購入したいと思い探したが、中古本しかないため、復刻してもらいぜひ購入したい。

    ガマ ガマ

    2014/07/18

  • おおきな木

    シェル・シルヴァスタイン著 ほんだきんいちろう 訳

    子供の頃から大好きな絵本です。ほんださんの訳は子供の頃と大人になってからで受け取り方が変わりました。 読むたびに考えさせられます。村上さんの訳の方が直訳に近いかもしれませんが、こちらのほうが日本人の心情にあっているというか、より深く考えさせられるというか、たぶんみなさん同じところにひかれているんだと思います。よくプレゼントにも使っていましたが、正直なところ村上さんの訳になってからはプレゼントしようとは思わなくなりました。いっそ原書の方が、とも思ってしまいます。シンプルな一言のなかに、深い深い意味のある素晴らしい訳だと思います。ぜひ、ほんださんの訳で復刊お願いします。

    mari101 mari101

    2014/05/08

  • 自我の終焉 絶対自由への道

    J.クリシュナムーティ

    再販を希望します。

    ぴあ ぴあ

    2014/05/08

  • マリゴールドの魔法 上・下

    モンゴメリ

    図書館で借りて読んだことがあるのですが、とても印象のある本でした。文庫版での再販希望します。

    mirotama mirotama

    2014/04/24

  • ルーシーの約束

    モンゴメリ

    モンゴメリの作品は読んでみたいので。

    mirotama mirotama

    2014/04/24

  • 英文法汎論(新版)

    細江逸記

    英語の恩師が推奨していたため。

    ムニプニ ムニプニ

    2014/03/26

V-POINT 貯まる!使える!