スーパーコンプレックスの方は持っているけど、こちらは販売当時は興味なく素通りしてました。今になって後悔してます！

どうやら、1970年代に出版された本です。
私は、子どもの頃持っていて、何か、懐かしい感じのする作品が数多く紹介されていたのを覚えています。

当時子供で，買えなかったから．

笠原邦彦氏の折り紙シリーズで，この本は存在すら知りません．
そういう意味で，興味を持ちました．

当時，子供で，買えなかったから．

小学生の時、欲しくてたまらなくて、本屋に行ってはくりかえし立ち読みしていました。蔵書のある図書館も少なく、幻の本。是非復刊してください。

「フシギな生き物」が折りたいです

趣味で連鶴をやっていますが、ぜひ読みたい本なのに絶版で残念です。オークションでも高値なのは、きっと読みたい人がたくさんいるからだろうと思います。
ぜひ復刊してください。
よろしくお願いいたします。

小学生の時に図書室で一目惚れして借りたこの本の美しさが忘れられず、大人になってからもたびたび探していたのですが、絶版を知ってとても残念に思っておりました。

色々な紙の折り方を知りたくて調べていたら、こちらの本を知ったけれど、時既に遅し。口コミを読んでいると内容が良いらしいので、ぜひ見てみたい。

折り紙は日本の素晴らしい文化であり、本の内容は、古さとかは、感じられず、時代と関係ないものが多く、今見ても新鮮さを覚える。江戸時代からあるような古典の折り紙と同様に、これからもずっと折り方を残していって欲しい。

以前も書きましたが、笠原さんのは
日本語だろうが、英語版だろうとほしいですね、
図書館にあるのは時々借りますが、古書を大人買いするかは悩みます。

面白そう。

幾何学折り紙が気になって購入しようと思ったら、品切れになっており、図書館で借りようと思ってもその本は置いてなくて、古本屋ではプレミアム価格が付いているので、正規の値段で買って読んでみたいです。

笠原先生の本は小さいころからなじみがあります。
難解ものをぜひ作ってみたい・挑戦してみたいと思いました。

折り紙に興味があるから

おりがみがやりたくなったから。

ここ何年もやってませんね。折り紙。

最後に折った折り紙は、折鶴。
それも、１０００羽も！

千羽鶴。頑張っておりました。

楽しそうなので見てみたいです。

らせんを折ることで出来る美しい折り紙を折ってみたいのです。

友人から聞いたので見たことは無いのですが、切れ目を入れない王道の折り紙の本であり、児童書とはいえかなりレベルの高い作品が多数載っているとの事なので（なおかつかっこいい）折ってみたくリクエストします。