村松友視さんの評伝も発売されたこの機会に、是非復刊を。
タモリさんとの対談以外のものも大変興味があります。

かなり新しい本ですが、古書店でもなかなか見かけません。文豪、経済人の思考の場、作品が生まれた地に大変興味があります。

すき

読みたい。

半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望みます。その中でも本著はとくに読みたいものの一つです。

新潮文庫で出ているとは知らなかった。新潮文庫なら手軽に読めて、多くの人にも楽しめられるのでは。

タイトルに一票。

堀口訳「ドルジェル伯の舞踏会」が好きなもんで。みてみたいです。

これはぜひ読んでみたい。
「CD-ROM版　新潮文庫の絶版100冊」（ISBN10-4-850037-7）
http://www.shinchosha.co.jp/zep/index.html
に収録されているのは知っているのだが、どうにも値段が高い。
そして、ドリュ・ラ・ロシェルは、やはり手頃な文庫で読みたい
ものだ。

映画「鬼火」を見てから原作の「ゆらめく炎」を読み、この作家を知りました。「ジル」「ローマ風幕間劇」「秘められた物語」「奇妙な旅」と翻訳され手にできたものを読み魅了されました。他に翻訳されたものがあればぜひ読んでみたいと思い復刊を希望しました。なかなか知られない作家ではあると思いますが読む価値のある作家だと思います。

ドリュ好きです。

なくしてしまったのです。時折読んでいたのですが。たまらなく。

ドリュのファンだから。

新潮文庫のド・リュラ・ロシェル

読みたい。

よみたいです。

すき

作者の日記や論考についての本は現在も出版されているのに、肝心の作品が読めないのはちょっと残念！！

ぜひ読みたい。

文庫本で、各社から上記のシリーズ本は出版されており、小説として読むことは可能ですが、わたしは最初に読んだ堀口大学の翻訳によるルパンの語り口が頭から離れません。他の翻訳では、まったく別人のようです。古本でもなかなか見つからず、ぜひ再版していただきたいです。