3回目の入手を古本市場で果たせました。絶版にするには惜しい内容です。もう1冊は欲しいので希望しました。
子ども時代には勉強になり、おとなになって改めてが読んでも楽しめる絵本です。これ以上のオモシロイ絵本にはまだ巡り合ってないです。

幼少の頃、本当に怖くて目をつぶってしまいそうだったのを今でも覚えています。

何年も探していましたが、この度復刊のサイトをみつけましたので早速投票させていただきます。

セロハンテープでバラバラになりそうなページをつないでめくっていましたが、今はもう手元にありません。
地元図書館の書庫に所蔵されているのを発見し感動いたしましたが、復刊され、手元に置けたなら、本当に幸せです。

３０数年前、まだ字も読めなかった頃から、ページをめくりいろんな思いをめぐらせていました。
本当に大好きな本だったのに、いつの間にか見当たらなくなり時折「あの本は？」と、思い出すもタイトルも分からずそのままになっていました。
それが、ようやくパソコンを手にして、ももちゃんから検索、検索で《ももちゃんねずみのくにへ》と知ることができ喜んだのもつかの間。
ぜひぜひ、復刊して頂きわが子はもちろん、読み聞かせの場でも読んでいきたいのです。

「新聞を読む」ということにおいては、いわゆる大人向けの新聞と全く変わらない体験ができる。だからどうしたと言われると困るけど、かつて保育園児だった私にも新鮮な経験でしたよ。いまだに開くとつい隅々まで読みふけってしまって、気づいたら小一時間過ぎている（笑）

ぜひとも読んでみたい！
なんだか、楽しそうなえほんです♡

30年前の大洞保育園時代に、クラスでこの本が大人気でした。毎日、取り合いになるため全員が購入したのを覚えています。そんなことになったのはこの本だけです。
それぐらい夢中になった本を息子に読ませてあげたいと思っています。自分も初めて大好きになった思い出の本なので手元においておきたいです。
是非とも復刻して欲しい！
なぜないのか不思議です。

久しぶりに　インしてみたら　妹がリクエストをしていることを知りました。甥っ子が大きくなる前に　読ませてあげたい。。。

毛利先生は小児科医として最高です！
先生の本なら。ぜひ読みたいです。他の本もたくさん復刊してください。

なんといっても「新聞」の名の通り、絵本ではなく、新聞が収納されてる（ハードカバーを開けると大きめの封筒の中に春夏秋冬に分かれた４枚の新聞が）なんとも奇抜な新聞の絵本です。すごく面白かったけど絶版になってたんですね

この本の存在を知りませんでしたが、あまりに豪華な執筆陣にクラクラです。是非読んでみたい。

死ぬ前にどうしてももう一度読みたいです。

瀬田貞二さんの訳で読みたいです。

子供の頃、3兄弟全員が好きで読んでいました。新聞という形の斬新さ、四季折々の話題で子供から大人まで楽しめる内容です。母親になり是非子供にも読ませてあげたいと思ったのですが、中古品やコレクター品しかなくとても残念な思いです。思い出深い絵本なので是非まっさらな物をあげたいのです！福音館書店の本社にまで直接行きましたが「2004年に復刊しましたが、今のところ復刊の予定はありません。」と言われてしまいました。是非このような素敵な絵本を復刊していただきたいです！！

もう３０数年前になりますが、幼児期には読み聞かせてもらい、自分で読めるようになってからも愛読していました。いまでも断片的に挿絵、文章を暗記しているほど・・・。
保育を仕事にするようになり、自分も子育てするなかで、この本の素晴らしさを再認識しました。絶版になっていると知っていてもたってもいられずリクエストします。
スリル、勇気、ほっとするところ、夜、そして文章と挿絵の絶妙なバランス・・・
絵本の古典として読み継がれていくにふさわしい良書だと思います。復刊を強く希望します。

小学生の時にこの本が大好きでした。夏休みの宿題で本の絵をそのまま画用紙に描いて紙芝居を作りました。
カンガルーの看護婦さんやライオンのお医者さん、えびが傘をさしてそのままレントゲンをとったら傘の骨も一緒に移っていたり
本当に楽しい本でした。

子供達に読んであげた懐かしい絵本。

子どもの頃大好きだった絵本です！
ぜひ、あの新聞のままで復刊して欲しい！！

おもしろそう

絵、文ともに贅沢なユーモアが散りばめられた傑作です。中学生になったわが子のお宝ですが、お友だちにプレゼントしたいので、ぜひ復刊してほしいです。

大好きなお話です。新しいシリーズも全巻所有していますが、訳と挿絵はどうしてもこちらに惹かれます。　復刊されますように。