最新の復刊投票コメント(ケインズ) 4ページ
全147件
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昭和史の家
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昭和史の家
すき
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昭和史の家
読みたい。
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昭和史の家
半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望みます。その中でも本著はとくに読みたいものの一つです。
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現代経済学 1・2
日本の数理経済学の草分けとして存在する置塩氏の紀要論文を読みたい
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ケインズ
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ケインズ
我が家の西部文庫にないので、そろえたい一冊です。
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ケインズ
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経済学全集第2版 7 蓄積論
数理マルクス経済学の代表作。平易に書かれ,門外漢にも理解しやすい基本テキスト。しかし,品切れのままで入手困難。
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経済学全集第2版 7 蓄積論
置塩先生の著作のなかで面白いものの一つだと思います。
置塩先生は2003年11月に亡くなられました。ご冥福をお祈りいた
します。 -
経済学全集第2版 7 蓄積論
置塩先生、亡くなられたんですね。先生の講義は学生時代に受けたものの中で最も印象に残るものでした。試験の時、ひょっこり試験場に入ってきて、「卒業のための単位足らない人、いますか?答えが分からないものは、自分で問題を作って解答を書いておきなさい。ちゃんと書けていたら、単位は上げますから」とおっしゃいました。ご冥福をお祈り申し上げます。
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経済学全集第2版 7 蓄積論
重要書です。
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経済学全集第2版 7 蓄積論
こんな本を品切れにしていてはいけない。
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現代経済学 1・2
「現代経済学II」をかつて読んだ。続いて本書を読もうと思ったら品切!以来古書店などでも探しているが未だに見つからない。
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現代経済学 1・2
私も、置塩先生の理論を理解するうえで不可欠の著書だと思います。古書でも入手困難。復刊を強く希望します。
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現代経済学 1・2
本書は置塩の代表的著作のひとつで,1978年に日経経済図書文化賞を受賞した。本書に収録されている「収束条件とWorkingの問題」は,置塩氏が学生時代に発表した論文で,森嶋通夫氏も『智に働けば角が立つ』(朝日新聞社)の中で優れた論文として言及している。
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現代経済学 1・2
良書です
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現代経済学 1・2
置き塩少々ほしい
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現代経済学 1・2
置塩の名著である。
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現代経済学 1・2
ぜひとも。
かなり新しい本ですが、古書店でもなかなか見かけません。文豪、経済人の思考の場、作品が生まれた地に大変興味があります。