子供の頃から怖い本が好きでこの本は何度も読み返した記憶があります。サーカスの話、霊界からの通信、深夜急行列車の話、肝試しの話、猿の手の話、不気味で不思議な物語集です。また読み直してみたいと思いました。

個人的に読みたいため

クリスマスの季節が近づいてきたので、読んでみたいです。

イライジャ&ダニールの人間&ロボット刑事2人組が活躍する、アシモフの「ミラー・イメージ」が収められている一冊です。
「ミラー・イメージ」という作品は、「コンプリート・ロボット」という、ロボットをテーマにしたアシモフの短編集にも収録されていますが、同じく絶版です。
イライジャ&ダニールシリーズの１つであり、ひいてはかのファウンデーションシリーズの一部でもあるというのに、絶版状態で読めないという状態は非常に悔しい。どうしても読みたいです。

面白い短編集です。

子供のころ、怖くて全部読めませんでした。編纂が荒俣さんなのも知りませんでした。また読みたいし。本棚に置いて、こどもに、何これ!?と言わせたいです。

読みたい。

西尾維新のファンである。

怪談の入門として最適。もう一度読みたい。

興味あり

その存在を知った時には既に絶版状態だったので、是非とも入手したいと思ったから。

文庫版すら入手しにくくなっている中、文庫版では大半がカットされていたと知り、完全な状態のものを読んでみたいと思いました。

子供の頃に読んで挿絵のインパクトもあいまって強烈な印象が残っている本。
収録されている話の選択もよく、成長してから印象に残っていたこの話の作者さんはあの人だったのか！と驚くことが多かったです。

他の方も書いていますが、シリーズ全3冊全部挿絵そのままで復刊して欲しい！

復刊によって1960年代のSFを改めて読んでみたい

国内外でSFの再流行が見られ，子供から楽しめるアンソロジーとして優秀な本シリーズは最適です．

子供の頃に何度も繰り返して読んでいました。
また、あの日の思い出を取り戻したいと考えて投票します。

小野不由美「倫敦、1888」を読みたいから

小説、絵画…好みのものの道筋をつけてくれた本です。
大人になって読み返したらどう感じるのか知りたいです。

小学生の頃愛読していました。ラヴクラフトやPKディックの作品も収録されていたことや、荒俣宏先生が監修されていたことを最近知りました。復刊にふさわしい、豪華な本であると考えます。

このアンソロジーの中にいる、小林泰三先生が大好きだからです。
先生が逝去されてから、先生名義の出版では未収録の短編を探しております。
何卒お願いいたします。