とてもたいせつなことが
写真と言葉それぞれから
伝わってくる
本棚に置いて
いつでも手に取りたいから

現在では入手が困難です。なんとか山本陽子の詩を読みたいのです。全詩集も刊行されているようですね。これについても復刊を望みます。

茨木のりこさんの詩は好きで、
また、ご自宅の写真集なども人柄が偲ばれて、何度となく手にとって見ています。
この「歳月」という詩集のことは今まで知らなくて、
今の自分の年齢になり、身近な友人が連れ合いを亡くし沈んでいるのを目の当たりにして、
この詩集を手に取り読んでみたいと思うようになりました。
中古本は高価です。

この一冊に込められている
作者の想いに触れたくて復刊を強く希望します

谷川俊太郎展で見て手元に置きたいと思ったため

人間の死と生、そして尊厳という現代にも通じるテーマを扱っている作家だから。文学を医学とのかかわりから見つめる議論はすでになされているものの、英米圏の一部の作家、研究者に留まっているようだ。そうしているうちに、テーマ自体、古くなってしまったような気がするが、広くヨーロッパの文学を視野に置くとき、ベンのような未だ手付かずの作家もいる。その意味で復刊の理由は大いにあると思う（同じ意味で手付かずなのはカロッサ）。

寺山修司の「少女詩集」が大好きで、そこから寺山作品を読み、三沢市寺山修司記念館に行き、美輪明宏さん主演の舞台「毛皮のマリー」に足を運ぶほどになりました。
この詩集は手元にありません。ぜひ初期の詩集も欲しいですし、10代の彼が何を思ってどう言葉を紡いだのか知りたいです。

故・原子朗先生がこだわって新しい全集を創ろうとしたばっかりに、ぎゃくにかえっていつまでも新しい全集ができない状態に陥っています。せめてこの全集だけでも復刊して、大手拓次の業績を見やすい状態にしてほしい！

教科書で出会ったシリーズ、全て読んでみたいから。

「谷川俊太郎　絵本★百貨展」でモニターに映し出された絵本を全ページ読むことができました。　
ことばも写真も素晴らしくて暫くその場を動けませんでした。ぜひ手許において飽かず眺めたいです。

読みたいので復刊よろしくお願いします

是非とも読みたいので

雑誌MOEで紹介されていて、とても読みたくなりました。子ども達にも読ませたいです!

NHKの映像の世紀バタフライエフェクトで紹介されたハヴェル氏へのインタビューが読みたいと思ったから。

エマーソンが「アメリカがこれまで生んだ、機知と智慧からなる最も常ならぬ作品」 と評した詩を読んでみたい。

４月１日ASUKAの LIVEに行きました。今までもたくさんステキな楽曲を歌っててパワー貰えてました。今回の８月までのLIVEツアーのスタートに広島市を選んで下さったお礼です。一昨日のLIVEでもパワーをいっぱい頂きました。歌詞を改めてよく聴くとほんまに応援歌でした。今から改めて応援して行きたいと思って投票します。
同じ世代なんです。残りの人生マイペースで無理せずに頑張ってほしいです。

「道」を含め、他の作品も読みたい

なんと14歳から働き、定年まで一家を支え続けたという石垣りんさん。働くとは、家族とは…コロナにより生活が厳しくなり、これからを生きるためのヒントが欲しい。
他にも石垣りんさんの書籍はあるが、この本の装丁も好きなので、ぜひ復刊して欲しいです！

愛する人と永遠に別れたとき、いつかくるそのときを親しい友と密かにわかりあえたような一冊。本棚にあってほしい。

Twitterのbotで読ませて頂きました。
「自転車を盗まれたことないひとの語彙ＣＤがくるくる回る」「きっと血のように栞を垂らしてるあなたに貸したままのあの本」など印象深い一首ばかりでした。もっとお手軽に読めるようになって欲しいと思ったので復刊を希望します。