橋本治さん大好きなので！

長野まゆみ先生が大好きで中でも初期のものが大好きです。あらすじを見る限り私の大好きな幻想的で不思議なお話しのようで、是非とも復刊して、新品のものを私の大事な長野まゆみ先生の本のコレクションに加えさせて頂きたく投票致しました、どうか復刊お願いいたします！！

水玉先生の作品は独特の温かみがあるので、育児関係の話をぜひ読んでみたいです！

「あしながおじさん」と「少公子」の２冊だけ買っていたのですが、他の作品もぜひ手元に置きたいと思って。イラスト、装丁、訳、どれもとても良かったので。

一生のうちに必ずすべて読破したい偉大な文学者の全集。強く復刊を希望します。

映像に最適のジャンルのため、小説では逆に愛好家の層が薄く
出る本出る本すべて店頭から売れた即絶版コースなのが悩みの種。
復刊をお願いせずにはいられません。

映画との違いをみたいから

文庫版は文字組みが読みづらく、装丁も単行本ほど洗練されているとは言えません。夏至祭だけが販売されているというのももったいないと思います。ぜひハードカバーで全四冊、そろえたいです。
『三日月少年漂流記』は長野まゆみを代表する作品のひとつですし、『カンパネルラ』や『夏期休暇』も『夏至祭』に劣らぬ魅力と完成度を備えています。四冊すべて揃えることにより、作品の魅力はよりいっそう高まるはずです。

図書館でも読めなかったので、ぜひ復刊してほしいです。

堀江有里さん『「レズビアン」という生き方』（新教出版社、2006）で言及されていたのをきっかけに関心を抱きました。

探したがどこも売り切れだったので

名著と聞いたので。

興味があるのでみてみたいです。

水玉蛍之常のファンだから

最近知りました。是非、復刊を！

現在では測定からデータ処理まで自動化された便利な機器を使って測定を行うことが可能であるが、得られた結果が妥当であるかは、装置の中身にまで踏み込んで吟味しなければならない。そのための心構え、視点は時代によって変わることは無いはずだ。本書は現在のように便利な道具には恵まれていない時代に書かれた故に現代の実験者にとって一読の価値がある内容と考えられる。

ぜひ、欲しいです！　文庫本にして売ってください♪

その昔に発行された時には、生まれてもいなかったので買えませんでした。この著者の他の本、「メディチ家の人々」は、親が若い頃に買っていたので偶然家にありました。
できれば、誰かのお古ではなく、新しい本で欲しいな、と思います。
中古で、この著書の他の本「ルクレチア・ボルジア」は読みましたが、塩野七生氏が、デビュー作「ルネサンスの女たち」に書いていたのとは、大分異なった印象を、個人的に受けました。同じ題材を扱っても、全く違う切り口になるのだな、と思いました。　
復刊されたら、ぜひ、表紙は、ウルビーノのビーナスの色っぽい流し目のあるので、飾ってほしいな、と思います。

『ねーねー』初めて読んだ時、水玉さんこんなのも描いてるんだ！ 以後時々購入してました。まさか復刊リクエストに出ていたとは。ぜひ原寸でお願いします。

知った直後に売り切れ＆廃刊。今じゃ定価の4倍近くで取引されています。さみしい。