最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 37ページ
全2,889件
-
帝国の時代 1・2
-
図説イングランド海軍の歴史
イングランド海軍の歴史を、その創設からトラファルガーの海戦まで描いた通史。総論的なイングランド史では描ききれない海洋国家の歴史を知る事ができます。
但し、図版など含め誤字などの誤りが散見されるそうなので、復刊の際には修正されている事を望む。 -
帝国の時代 1・2
論文や書籍などでよく引用されているが、原本を読む機会がないので是非復刊して欲しい。
-
帝国の時代 1・2
近代史理解のために重要な著作であり、ホブズボームの歴史的思考を学ぶためにも有益だから。
-
父が子に語る世界歴史 全8巻
これは絶対に復刊してほしい。そして、つくる会教科書が如何に都合のよいところだけをつまみ食いし、誤った考えを伝えているか、明らかにしなければ…。
-
ワイマールからヒトラーへ 第二次大戦前のドイツの労働者とホワイトカラー
まさか、自由からの逃走は絶版じゃないですよね…。
-
宗教改革から産業革命へ
近代を考察するにはイングランド革命を学ぶは必須なり。若かりし日に読みましたよ。ヒル先生、浜林先生…。ああ、昭和は遠くなりました。
-
西洋近世哲学史 全5巻
この人の哲学史観に興味があるので
-
帝国の時代 1・2
帝国主義とはどういうものかを知りたい。
-
帝国の時代 1・2
近代史に興味があり、ぜひ、読んでみたいです。
-
オーストリア=ハンガリーとバルカン戦争
バルカン戦争、よく知らないから、読んでみたい。
-
帝国の時代 1・2
近現代社会の勉強会に出ると必ずと言ってよいほど勧められる本でなのですが、残念ながら古書店でもなかなか見つかりません。綺麗な新本で読みたいです。
-
ダッハウ収容所のゲーテ
面白そう
-
帝国の時代 1・2
名著。稀代の歴史家の代表作だからです
-
帝国の時代 1・2
開発に関心があり、帝国主義とその時代は、開発を考えるうえで避けて通れない影響力を今も持っていると思うので。
-
ダッハウ収容所のゲーテ
2015年の日本が(政権も人々もふくめて)戦争とファシズムへと急速に傾斜していってるように思えてならず、その流れにどう抗していくべきかを、ぼくは日々考え続けています。
数々の豊かな文学、音楽など、芸術作品を産み出したドイツの人々が、なぜナチズムへと走ってしまったのか? ナチの収容所という極限状態のなかで、著者はドイツ文学にどう向き合えたのか?
ドイツ文学を勉強する身としても、とても興味があり、今すぐ読んで見たい一冊です。 -
帝国の時代 1・2
現代社会と当時の情勢が被って見えるところがあるので、ぜひとも読んでみたい。
-
帝国の時代 1・2
いま、を知るためには必要な歴史の著作が入手しにくいのは残念なことです。
-
帝国の時代 1・2
「世界史」を考える上で、やはり重要な書物だと思うから。
-
帝国の時代 1・2
手にとったのはもう何年も前の話ですが、「え?ないの?」といった感じの本です。
70 年前の日本と世界の実相を知る上で参考としたい。