読みたいから

ヴィクトリア時代、ってだけでも手に取ってしまう自分としてはぜひ再販をお願いしたいです。

是非読んでみたいと思います

面白そうだから

陰陽師が職業として成立していた理由、求められた職能とそれが政治にどう活かされていたのかを知ることで、当時の政治の在り方の一端を理解することの助けになる本だと思います。
また、単純に、陰陽師の本当の仕事ぶりについての興味に応えてくれそうで、期待を込めて復刊に投票します。

他国の人に書かれた、日本の「まれびと」についての考察をよんでみたい。

ぜひ手元に置きたいです

「鉛筆と人間」とか「フォークのははなぜ4本になったか」の人ですね。この本自体は読んだことないですが、多分、読んで楽しいのではないかと思います。一票。

今の日本人が思っている「日本」がいかに新しいイメージかを知ることができそうだから。

フェミニズムに興味があるため

民俗史的視点からも大層参考になると思われます。

気になるタイトルと内容。書店で売っていたら、思わず手にすると思う。

ぜひ読みたいです。

ぜひ読みたいです。

資料的にも秀逸。

服装史の資料として興味深いので。

イギリス児童文学とヴィクトリア時代の研究に役立ちそう。

資料数が豊富なようで興味深いです。

興味深いテーマです。

この時代の服飾史に非常に興味があります。