最新の復刊投票コメント(軍事) 34ページ
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第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録
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新・戦争のテクノロジー
パトレイバーの後藤隊長のセリフの引用元。
92年の本で、すでに過去の本になってしまっているかもしれないが、基本的な入門書としては良書のはず。
是非手に取って読みたい。 -
ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
冷戦当時の共産主義陣営の内情、亡命したソ連軍人の心理描写など非常に興味深いと思った。是非とも復刊して欲しい。
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ヨムキプール戦争全史
冷戦後の情報も加えて書かれた第4次中東戦争の良書だと思うからです。
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新戦争論
遅すぎるということはない。
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東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求
間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、
戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究!
是非全文を読んでみたい -
国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
軍隊が為政者の力でいかに無謀な戦争に突入してしまったか、ドイツ国防軍の歴史で振り返ることができる。
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広島 記憶のポリティクス
核兵器廃絶についての政府と自民党の世界から笑いものになるような姿勢に無関心な世の中の動きを止めるためにも貴重な本書の復刊を希望します。
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陸軍特別攻撃隊全3巻
『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』(鴻上尚史)でも紹介されている。特攻隊についてわかる本。
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国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
希少本だから
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
現在ホロコースト関係について調べ物をしているため
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
同盟を結んでいたので全く無縁と言うことはあり得ないと思います.しかし,日本の傀儡といわれる満州のスローガンは全ての人々が同じに住めると言うことだったと思います.なので,協力的にではなかったと信じたいです.キット読んでみればわかるのでしょう.
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沖国大がアメリカに占領された日 8・13米軍ヘリ墜落事件から見えてきた沖縄/日本の縮図
沖縄の基地をめぐる問題に関して、知識・教養を深めることができればと思います。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
貴重な資料だと思います。是非復刊して下さい。
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広島 記憶のポリティクス
当事者が高齢化し、繰り返し語られる中で体験談が、物語化する中、ぜひ読んでみたい。また読めなくしてはいけない。
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広島 記憶のポリティクス
なくしてはいけないテーマ、こんな不穏な時代だからこそ、なおさらに。
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ワードマップ 戦争
パト2の元ネタのひとつとのことで、非常に興味があります。今この時代だからこそ必要な一冊とも聞きますので、是非とも復刊して頂きたい所存です。よろしくお願いします。
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南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記
図解つきの大変優れた内容にもかかわらず絶版だから。
自分自身を含め、より多くの人が手軽に読めたらいいと思う。 -
憲法九条・侵略戦争・東京裁判
名著と聴いたので是非読みたい
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陸軍特別攻撃隊全3巻
私は、どんな死にも「無駄な死」はないと思います。重く受け止めたいと思います。しかし、政治の動きから戦争に至る過程が、それが最善だったのか、理屈にあったことだったのか。戦争に至った段階で、構築した生産体制動員体制が合理的だったのか、戦略が良く考えられていたのか、効果と犠牲を考えて、理に適った戦術がとられたのか。将兵の戦う意思と能力を生かして戦うことができたのか。個々人にはかけがえのない命を危険に晒して他の方法より効果が上げられたのか。必ず死ぬことを求める作戦を立案して強制した参謀・指揮官・軍首脳にはこれらへの責任が問われます。自殺した大西瀧治郎中将も自殺で責任から逃げた責めを負います。自分が求めた自殺を「特攻」と称して戦果とかかわりなく終戦の詔勅に逆して操縦にあたる士官を巻き添え死させた宇垣纒中将はとんでもありません。ましてや第四航空軍司令官だった富永恭次は台湾に脱出し、1960年まで生きのびたが何をなしたか。できるだけ事実に迫り、体制・作戦指揮の問題をえぐることが今もなお大事だと思います。その教訓を現代に生かすためにも復刊を望みます。
学校教育の資料として使いたい