最新の復刊投票コメント(社会) 34ページ
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オルグ学入門
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オルグ学入門
悪魔の学問なのか怖いもの見たさがある。
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第二の性 決定版
とりあえず読んでおくべき作品なのかなぁ…と。
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第二の性 決定版
フェミニズムの本で読まれるべきだと思うから。
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未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記
偶然、伊藤さんの紹介記事を見て、ぜひ読みたいと思いました。
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日本の画家108人
日本の近代文学史を辿る上で必ずと言っていいほど出会う、林忠彦先生。
彼の撮した「決闘写真」を、多くの人に見て欲しい。 -
歌舞伎町アンダーグラウンド
村田らむさんの著書「禁断の現場に行ってきた」を読みました。本の最後に柏原蔵書さんの死と著者が氏の生前に海外取材に同行したことが書かれており、事件の真相を知りました。亡き柏原さんが取材した内容は広く読まれるべきで、私も是非手元に取り寄せてゆっくり読みたいです。
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オルグ学入門
中々手に入りません。是非復刊させて下さい。
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四つ裂きの刑
現代仏文で影響力のある作家の作品を読み解くうえで必要だから。
シオランの著作を揃えたくても古書価格が高いか、そもそも市場で見つからないかで収集が難しいため。 -
自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
以前からずっと読みたいと考えているのですが手に入らず,浅野智彦先生にお伺いしても手に入れるのが難しかったので,ぜひ復刊していただきたいです.
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MASAKANE 米倉斉加年画集
中学の図書館に置いてあった多毛留で初めて米倉斉加年さんの絵を拝見し、それから15年経った今でも忘れることができない衝撃を受けました。
そんな美麗な作品をまたみたいと思い復刊を希望します。 -
帝国日本の外交 1894-1922 なぜ版図は拡大したのか
もう絶版でしたか。高価な本ですが、手元に置いて読んでみたいと思っておりました。
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行者と人民委員 社会の見方について
ロシアの歴史、精神性について理解する上で重要な本だから。
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男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望
社会構造としてのホモソーシャルについての古典であり、重要書。
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聖と俗 宗教的なるものの本質について
宗教的な概念は現代社会の深い洞察にますます不可欠になっている。その手がかりとしてまず参照すべき本。
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海からきた少女
見てみたいと思いました。
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第二の性 決定版
この本がこの国では絶版であることに愕然とします。常に誰もが手に取れる状態でなければならない本です。
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世界時間 1・2
他の巻は比較的手に入りやすいが、世界時間は手に入らない。続きを読みたい。
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オルグ学入門
自分の身を守る、反面教師として。
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世界時間 1・2
資本主義の歴史を知る上で一番に読まれるべき本だから。


左派の活動家などに言葉巧みに勧誘されるその手法は、組織形成する際に参考になる。
どんな手口で言葉をかけてくるのか、自己防衛のためにも読んでみたい。